【寝取られマゾ注意】オーク・ファンタジー外伝:ショタ国王の1日(1)

 ティムポー陛下が母上を征服し私の神聖王国を導いてくださるようになってから半月が経ちました。すっかりアルテア教などという邪教から王国は救われて、いまではティムポー教を皆信じて正しい教えに忠実にオークの皆様にお仕えしています。私、エリクス・ヴァギアは旧神聖王国の国王として人間を代表し、いまでも人間をオーク様の手を煩わせないように管理しています。

 そしてティムポー様の偉大な支配の最大の影響は私が許嫁だった薔薇騎士団長のアルトリカと結ばれることができたことにあります。

 今も夫婦の寝室の二人のベッドの中で目を覚まして朝日に照らされた寝た跡のないアルトリカのためのベッドを見て幸せを感じます。私の愛する妻は昨晩も偉大なティムポー様のご寵愛をいただけたのです。そう思うと私の小さなマゾチンポがムズムズしてジャラジャラとつけられたアクセサリーが音を立てます。

 ティムポー様の素晴らしいご指導のもとで結婚リングのかわりに頂いた金のペニスリングが朝日にきらめきます。そして結婚1週間記念に頂いた銀の貞操帯が亀頭を覆っています。すべて偉大なオーク様のメスに人間のオスごときが発情して我慢できなくなったとしても襲えなくするための性犯罪を防止するための素晴らしい方法です。

 起き上がってまずお手洗いに言ってアナル洗浄を丁寧に行います。メスの人間と違ってオスは使える穴が少ないのでせめて使える部分はきちんとしておくのは大切です。

 そして体を清めた後に私は鏡の前に立って着替えます。女性もののピンク色のレースの下着とガーターを身に着けます。私がこの人間のオスがはいることの禁じられた場所に住むことをティムポー様に寛大にも許していただいているのは人間の王などというくだらない役職のせいではなくて、ティムポー様のショタ犬ペットとして飼っていただいているからです。だからまず身だしなみを整えるのはいちばん大切な責務です。

 アルテア教などという邪教を信じていた頃は女性の下着を身につけることなんて想像もできませんでしたが、今ではティムポー教徒としてティムポー様に愛玩動物の地位を与えられたのでこの様な可愛らしい下着を着られるのは無上の光栄です。ない胸を彩るレースのブラジャーのふんわりとした感触に私のオチンチンが貞操帯の中でピクピクします。頭には犬耳を乗っけています。髪の毛はまだ短いですがこれからどんどん伸ばして毛並みをオークの皆様に褒めていただきたいと密かに思っていたりします。

 そしてそこまでして一番最後にアナルに犬のしっぽがついたぶっとい拡張用プラグを差し込みます。これを入れる時の快感がティムポー教徒になったことのご利益の一つなのは疑いようがありません。そこまでして私がティムポー様の愛玩ショタ犬として準備が整ったところでアルトリカ様が帰ってこられました。

「クソエリクス、帰ったぞ!」
 アルトリカ様が親しげに私の名前を呼んでくださいますので、犬らしく四つん這いで駆けていって、その引き締まったオーク様の上で腰をふるために鍛えられた妻のおみ足にお帰りなさませのキスをします。

「クソエリクス、鎧を脱がせてくれ」
 アルトリカ様がお命じになります。私は人間のオスとして当然、オーク様へのご奉仕をして帰ってきた妻の服を脱がせます。性薔薇騎士団としてオークの皆様に犯していただきやすいセクシーな胸のパーツが撮れる鎧や旧神聖王国の国旗が描かれている下着が丸見えのスカートを脱がさせていただきます。そしてオーク様のために用意した全ての虚飾を脱がして差し上げた私はアルトリカ様をバスルームへご案内させていただきます。

 妻であり、この国の女王であり、そしてなによりティムポー様の情婦であるアルトリカ様の美しく引き締まった体のあちこちにオークの皆様の獣臭いザーメンが染み付いています。

 もちろん、妻のヴァギナからは裸になって歩くだけでトロトロと黄ばんだザーメンが垂れてくるほどに逞しいザーメンが注がれているのです。でもひょっとして垂れているのは私の妻のヴァギナがすっかりオーク様のチンポのサイズに広がってしまっているからかもしれません。オーク様の好みにより性薔薇騎士団の紋章のついたクリピアスがブラブラと垂れ下がってすっかりクリトリスが伸びてしまったのと同様、つい半月まえまでピッタリと閉じていた妻のオマンコは何もなくてもオスを誘うように淫猥な隙間ができて、そこから歩くたびにトロトロと悪臭を放つオークのザーメンがそこから垂れてきます。

 妻がこれほどまでにオーク様に愛されていることは夫として誇りに思うべきことなのに、どこか納得できないいらいらを感じてしまい私は恥じ入ります。ティムポー様に服従した証が刻まれた美しい妻の体を盗み見ながら浴室にご案内して差し上げます。夫としていうのもすこし気恥ずかしく感じられるほどにアルトリカ様のお体は引き締まって美しく、ちょっと前までこの方に剣技の訓練を受けていたことがまるで遠い昔のようです。

 身長でも筋肉でも遥かに私より引き締まったシミひとつない白い肌のアルトリカ様の前に夫として、そしてオーク様に服従する一人の人間のオスとしてかがみます。アルトリカ様の白くて美しい肌のあちこちにぶちまけられたオーク様のお小水やザーメンの痕跡、そして卑猥な落書きが見えます。浴室いっぱいに広がるオーク様の排泄液の臭いを嗅ぎながら私は屈んで、アルトリカ様の股の間に入ります。

「ふふふ、クソエリクスはまだ若くて小さいオスガキだからかわいいな」

 そういって、アルトリカ様が私の頭を撫でられます。彼女の大きな手で撫でられてドキドキして貞操帯の中で私の小さなものが震えるのを感じます。嬉しくてドキドキしながらオーク様たちに犯され続けて少しずつ色素の沈着しつつある妻のアルトリカ様のオマンコ様に口をつけます。そしてそのまま一気に吸い上げます。

「じゅるるるる…んちゅっじゅぷぷぷぷぷぷぷ」
オーク様の獣臭いザーメンが私の口の中に入ってきます。それをどんどん飲みながら舌を使って膣内を丁寧に擦り上げオークチンカスを残らず吸い上げさせていただきます。次にオーク様がアルトリカ様をご使用になる時に清潔に使えるようにするのは夫である私の努めですし、なにより華奢で小さくて非力な人間のオスの私がすこしでもオーク様のようにたくましく慣れるように彼らの精を恵んでくださるのはアルトリカ様のご厚意でもあるのです。そう思うと嬉しくてペットらしく従順にオーク様のザーメンをいただきながらますます私の粗末なものがギチギチに興奮してしまいます。

「あああ、クソエリクス。いいぞ、ついでに小便もするからそのまま飲んでくれ」
私のことを見下ろしてアルトリカ様が言われます。上目遣いで私はコクリと頷いて身構えます。オーク様のザーメンだけでなくアルトリカ様のお聖水までいただけるなんて今日は本当に幸せな日です。

「だすぞ、んんっ…あー」
 気持ちよさそうにアルトリカ様がそうおっしゃって私の口にジョポポポポポと生ぬるい塩気の強いお小水が注がれます。それを一生懸命私は飲み下そうとしますが飲みきれずにいくらかこぼしてしまいます。顎から垂れた黄色い液体が私の体を伝って私の下半身まで垂れていきます。たっぷり数十秒かけて排泄された後でチョロチョロと流れが弱まってきたところでいつものように尿道に舌を差し込みやはりきちんと清潔さが保たれるように残らず吸い上げて差し上げます。

「よし、じゃぁ体を綺麗にしてくれ」
 そしてアルトリカ様がお命じになります。まずお湯を使う前にアルトリカ様の美しい肌の上にぶちまけられた獣臭いオーク様の精の痕跡を舐め取らせていただきます。形の良い私の妻の胸にはひときわたくさん黄ばんだザーメンが塗りたくられています。そこに舌を這わせてサラサラの感触をオーク様のどろどろの淫液ごしに味わわせていただきます。

「ふふ、お前のようにかわいいオスを旦那にできて私は幸せものだな、クソエリクス。城下でもオーク様にお使えするメスの人間の旦那には美少年をあてがうのが流行っているらしいぞ。場合によってはオーク様に使っていただけるし、そうでなくても調教しやすいのがいいのだそうだ」

 胸元からペロペロと黄ばんだオーク汁を舐める私の髪をなでながらアルトリカ様がおっしゃいます。アルトリカ様のメスの臭い、サラサラとした肌の感触を感じてもうこれ以上ないほど興奮してしまいます。もし貞操帯がなければオーク様と違って堪え性のない私はとっくに性を吐き出して汚い人間のザー汁でアルトリカ様を汚してしまっていたでしょう。

「そうだ、そこをもっと丁寧になめろ。この所オーク様は性薔薇騎士団の騎士達に胸で奉仕させて比べることが流行っているのだ。パイズリというらしい。私もきちんと練習してオーク様のおチンポ様を満足させられるパイオナホ騎士に慣れるように頑張っているのだがな、他のものと比べると小さくてなかなか惨めなのだ」

 悔しそうにおっしゃられるアルトリカ様にお声をかけさせていただきます。

「アルトリカ様のお胸は十分魅力的だと思いますし、ぜんぜん小さくないですよ。形も良くて柔らかくてオーク様好みの下品で男好きのする淫猥な乳房だと思います」
「ああ、だがオーク様の巨大なおチンポ様を埋められるほどのサイズはないのだ。人間のものなら問題ないのにな」

すっかり乳房についたオーク様の体液をなめ終わります。優しく私の頭を撫でられるアルトリカ様はやはり胸の大きさを気にされているのかすこし憂鬱そうな顔をされています。
胸を終わった私はお腹からお尻にかけてゆっくり舐めさせていただきます。ちょっと前まで勇ましくて男っぽかったアルトリカ様の体はオーク様にハメられてすっかりやわらかくて肉付きの良いメスの体に変わろうとしています。そのプリプリの柔らかい尻肉に下を這わせて汚れを舐め取った後でオーク様のザー汁の代わりに私の唾液がついたアルトリカ様のお体をお湯で流して、丁寧に隅々まで洗って差し上げます。

かつてはお付きのものが私の体を洗うのが当然でしたが、ティムポー様に支配していただいてからそのような倒錯的な因習は廃止してオーク様にご奉仕できるメスの体を私が奉仕するのが当然になりました。筋肉のよくついたアルトリカ様の肢体に触れる素晴らしい時間をいただけたのです。

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