それから数ヶ月、相変わらず僕はアズサ様と同棲させていただいていました。そして今日は特別な日です。ステージの上で純白のウェディングドレスに身を包んだきれいなアズサ様。僕も白いタキシードをきている。そう、今日は僕とアズサ様の結婚式です。両家の親戚がみんな見ている前で、アズサ様がまるで普通の彼女のように挨拶して僕と数カ月ぶりにキスしてくれさえした。
そしてアズサ様の教え子として挨拶するために翔平様が前に出てくる。
「俺はアズサちゃんが教育実習できた学園の生徒で岸和田恭平っていうんすけど、アズサちゃんは、オレラのクラスでマジでいい先生でした。ってか人生の先輩っていうんですかね」
僕とアズサ様の間に割り込むように立った翔平様がそう言う。前からは見えないが少年の手は既にアズサのお尻に回され遠慮なくウェディングドレスの上から彼女のムッチリとしたお尻を揉みしだいている。それどころか、隣りにいる僕にしか聞こえないがブーンとローターが震える音が彼女の服の下から聞こえてきます。
そう、この結婚式は翔平様の思いつきで命令され、彼の気分を盛り上げるために企画されたものだった。僕やアズサ様の親族は誰も知らない。でも、新郎新婦の僕たちは最初っから最後までこの結婚式が翔平様達不良の遊びでしかないことを知っている。
ウェディングドレスの下には一晩係で不良たちと淫行に耽った証拠のザーメンがたっぷりと注がれた陰部がバイブで蓋をされた状態で隠されている。緊張して何度かアズサ様が倒れ掛かったり顔が赤く見えるのは全て股間から与えられる快感のせいでしかない。そして僕は不良たちが僕の彼女を、そして妻となる人の体を汚らしくむさぼる様を撮影させられ、一番最後にはアズサ様にアナルバイブを突っ込まれて今日はここに来ている。翔平様はアズサ様のお尻を影で弄びながら時々僕のお尻に深々と刺さったアナルバイブを乱暴に押し上げる。そのたびに僕は自分がこの宴席の中で彼女を飾り立てるためのオモチャの一つでしかないことを自覚させられてしまいます。
「いやぁ、マジでアズサちゃんはいい先生でした。お陰で俺は大学に入れたし。何がいいって悪いことをしてた俺に向き合って本気で叱ってくれた、そういうことができる大人ってあんまりいないんすよ」
この場の殆どの人間は知らないが岸和田家はヤクザ家業をしている。だから叱れないのだ。
「きちんと叱ってくれたから、今の俺がいてこうしてアズサちゃんの結婚式に呼ばれてるんすよ」
実際はアズサ様が、いや、アズサが翔平様を叱った結果逆に襲われて調教されて、嬉しそうに少年にウェディングドレスで覆われたお尻を押し付けて媚び続け、彼氏だった僕を寝取られマゾに調教した翔平様のセフレメス豚教師のアズサ様に代えられてしまったのだ。今日のウェディングも翔平様のお金でヤクザ関連の式場で不良たちが隣の部屋で僕達がもてあそばれるのをみながら酒盛りをしている。
「マジでアズサちゃん尊敬してるんだけど、今でもよくアズサちゃんちにお邪魔して勉強教えてもらってるし。マジでアズサちゃんは最高のセンセーだわ」
嘲笑の混じった挨拶。ほぼ毎週のようにうちに来てアズサ様をヨガらせている翔平様の言葉の真意は他の人達には伝わらないだろう。
「ってか、俺話しすぎちゃったかな。じゃぁ、アズサちゃんはこの後お色直しらしいんで、新郎が場をつないでくれるかな」
年下の翔平様がそんな風に一方的に言って純白のグローブで包まれた僕の彼女様の手を引っ張って別室に連れていく。
それから数分。お色直しが終わらないアズサ様を僕が呼びに行くことになった。行き先は別室、、不良たちが僕達の結婚式の様子をさかなに飲み会を開いてい部屋だ。お色直しのたびにアズサ様は底に行って不良少年たちの前でストリップショーを見せていたのだ。
僕がその部屋に入ると若い男女の淫らな匂いが鼻を突く。翔平様のお友達がお酒を飲みながら騒いでいるから当然だ。そこに場違いのタキシードの僕が入る。不良達の席の真ん中でウェディングドレスのアズサ様が跪いて翔平様にご奉仕していた。
ちゅっぷちゅる…ぢゅぷ…んちゅぷ…ちゅるちゅるっと愛おしげに僕の何倍もある翔平様のオチンポ様を結婚式のための丁寧なメイクが崩れるほどに激しく口に加えて口淫している。ときおり口を離して純白のグローブでその極太の肉棒を扱き上げる。彼女のグローブが僕ではない男の先走りと彼女の唾液によってグチュグチュになってしまう。
「んんふぅ…翔平様ぁ…もう我慢できないですぅ…・ちゅぶ…・ちゅるちゅぷ」
喉奥までくわえ込んで口の端から先走り液を垂らしながらんんぷぬぐっちゅぷちゅぢゅるるるるっとバキューム奉仕をしている。そして、そうしながらも彼女のお尻は物欲しげにゆらゆらと不良たちに向けて揺れている。
ちゅぱ…ちゅる…んぷ…ぢゅるるるるるんんぷっと僕が一度も体験したほどの内容な激しいバキューム。そしてそのまま翔平様がアズサ様の頭を自らの股間の奥深くに押し付ける。これから射精する合図だと僕はわかってしまう。わかってしまうほどに何度も見せつけられてきたからだ。
んぐんぐんぐっっと射精に合わせてアズサ様のアゴが動く。んべっと取り出された彼女の唾液できれいに磨かれた黒光りのする赤黒く太い翔平様の肉棒。彼女は口を開けて射精されたザーメンを見せつける。
「おい、写真撮れ!」
翔平様が僕におっしゃる。翔平様の大きなオチンポに嬉しそうに頬釣りして、口を開けて今しがた出された液体を見せつけて笑顔でぴーすする僕の妻。それを言われるがままに写真に収めなければいけない惨めな僕。
「ほら、早く撮りなさいよ!」
アズサ様が臭い不良のザーメンを入れた口で僕に命じます。
「はい、では結婚式の最中に翔平様のオチンポ様を咥えているアズサ様を撮影させていただきます」
カメラがシャッターを落としウェディングドレスで僕達の支配者に奉仕したアズサ様を切り取る。
「ふふ、じゃぁ翔平様のおチンポ汁飲ませてもらいますねぇ♡」
嬉しそうにアズサ様がそういって、翔平様が鷹揚に頷く。僕の目を見て見せつけるようにごくごくっと年下の男のザーメンを飲み下すアズサ様。
「あぁん!翔平様の雄汁最高ぅですぅ!濃くてボクのこと内側から発情させちゃうエッチなお汁ですぅ♡あぁん、まだ残ってるぅ♡…あむ」
ザーメンで汚れた翔平様のオチンポをぱっくりと加えて汚れをしごき落とすようにゆっくりと出していく。赤黒い肉棒は口から出てきた分が綺麗になって、アズサ様の唾液でテラテラとコーティングされています。その一方でルージュの惹かれた彼女の唇に白いものがついていきます。たっぷり一分、まるで味わうようにそうしてボクの前で彼女は翔平様のオチンポをお掃除します。そして最後まで丁寧に綺麗にした後で、
「ふふ、さっさと結婚式終わらせて戻ってきちゃうね。ボクの大すきな♡翔平様ぁ♡」
そしてチュッと翔平様の鈴口に名残惜しそうにキスしてみせます。まるで僕達の結婚式なんてこの不良少年のおチンポにキスすること以下だと言わんばかりに。
アズサ様のザーメンと先走り汁と唾液でグシャグシャになった臭いグローブでボクの手を握って式場に戻ります。ボクの手には淫らな液体がついてボクは屈辱に勃起してしまいます。
「新郎新婦による指輪交換です!」
会場に戻った僕達を見て司会の人が空気を読んでそう言います。
お互いの両親がパシャパシャと写真を取る中でボクはアズサ様の指に金の指輪をはめます。けれどもその指輪に刻まれた名前は当然ボクの名前ではありません。表面に筆記体で「Slave」と刻まれたその指輪の内側には翔平様のお名前が刻まれています。それを屈辱に勃起させながら自らの妻の指を通す僕。アズサ様がその指輪を見る目は愛おしそうで、この半年間僕はそんな視線をいただいた事などありませんでした。
そして今度はアズサ様が僕の指に指輪を通します。面倒くさそうにさっと僕の指を撮って銅製の安っぽい指輪をくださいます。表面には「Maso-slave」と刻まれていて、内側にはアズサ様のお名前が刻まれています。そしてアズサ様を抱きしめて、キスをさせていただきます。
先程翔平様の僕のものより何倍も大きくて太いものをしゃぶり、清めていた、唇に不良のチンカスが残るアズサ様の口に数カ月ぶりに口づけさせていただきます。翔平様の影響でタバコのにおいがするようになって、僕の知っているキスの味とはかけ離れた臭くて汚らしいアズサ様の唇を頂きます。それに、そもそもこのキスがある事がわかっていたから、アズサ様は翔平様のオチンポの味でお口を完全に塗りつぶされたのでしょう。僕のようなネトラレマゾのグズの味を感じないように。抱きしめながら、キスをします。アズサ様がさり気なく僕に自分お地位を忘れるなとでも言いたげに膝で貞操帯で包まれたおちんちんをグリグリと刺激されます。
ほんの数秒で唇が離れる。まるでボクとのキスなど面倒くさいとでも言いたげに。
「続きまして特性ウェディングケーキの入刀になります」
司会がそういい、三段の巨大ケーキが運び込まれる。甘い匂いに隠れているが、昨日不良たちが吐き出したザーメンがたっぷり練り込まれたケーキだ。それを二人で切り分けて両家の親族や友人たちに振る舞うのが今日のメインイベントでした。僕もアズサ様もすっかり翔平様に教育されてしまっていますので、そんな酷いことさえ興奮してしまうのです。
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