寝取られた教育実習生;エピローグ4;☆Clubing Night☆

 クラブの入口に入っていく。地下にあるそこの入り口で既にカズ君の腰が引けている。弱虫すぎる。まっ、チームのみんなに比べたら筋肉も男気もないし虚弱だから仕方ないか。ボクが臆病でだらしないカズ君をリードして腕を引っ張ってやって扉を開ける。

 爆音のクラブミュージック、カラフルなライトのシャワー。薄暗い場所にこもったタバコとアルコールとドラッグの匂い。カズ君の手を引っ張って無理やり入れる。そこにいる大部分は既に見知った顔だ。チームの男女が下品な格好で今晩の遊び相手を求めて踊り狂っている。

カズ君を中に押し込むともうボクは我慢できなくなってその場所で踊り狂っている女子たちの間に突っ込む。

「ハ~イ!みんなハッピー?」

そう言いながら彼らの中で体をくねらせ、腰を振りセックスアピールのダンスを踊りながら叫ぶ。

「「「イエぇ~い!」」」

ノリの良い周りの男女が叫ぶ。何人かは見知った顔の未成年だがだいぶ酒が回っているらしくテンションが高い。昼間あったユウゴくんが近づいてくる。ボクは体を震わせて恋しいと表現する。彼の瞳を見つめながら腰をクイックいと前後にフッてみせる。ユウゴくんはわかったとでも言いたげにリズムを合わせながらボクの服に手をかけるとカズ君とのデート用の地味でダサい芋っぽいシャツを一気に掴んでビリビリビリっと破る。

開放されたボクの本心、クレイジー・カットのテカテカのショーパンにスケスケのチューブトップキャミ。ズンズンズンズンっというミュージックのリズムに合わせてボクのことをわかってくれたユウゴくんを抱きしめて彼の膨らみかけの股間の上で腰をくねらせて、舌を絡める。カズくんとは違って舌を絡め返してくる男らしいユウゴくん。オスらしく、メスに飢えて、孕ませたくて仕方ないと盛んにアピールしてくる。それに答えるようにボクは音楽のテンポを意識しながらさらにお互いの唇を貪り合う。手が彼の下半身に自然と伸びていてゆっくりと焦らすようにもっこりと膨らんだその部分をマッサージする。周りのノリの良いチームメイト達がヒューヒューっと合いの手を入れる。

チュプっチュパッヂュルルルルルとこれ見よがしに派手な極彩色のライトの下で唾液をお互いにすすり合う。カズ君の味も匂いもしないうっすい唾液と違って濃厚にニコチンの匂いがついてさっきまで飲んでいたらしいビールの匂いまでする不良の涎。でも彼の顔を掴んで何度もそれを吸い上げる。

曲が変わる。次の曲はアップテンポの曲で、それに合わせて下半身のズボンも脱ぎ捨てて下にきていたハイカットショーパンがあらわになる。そして翔平様のものだと誇示するタトゥーも。でもそんなのこの空間では普通のこと。同じようにタトゥーを刻み込んだ三倉先輩のもとに腰をふりふりしながら近づいていく。

「先輩~!」

そう言いながら二人で抱き合ってキスをする。アップテンポの曲に合わせて突き出した二人の腰が前後にカクカクと揺れる。ヒューヒューと頭の悪い合いの手をはさみながら集まってくる男たち。先輩とお互いの体を扇情的に、リズムカルに愛撫しながらその一人一人と唇を重ねていく。まるでカズくんとのキスを上書きするように。そしてキスすればするほど高ぶってきてしまう。

先輩がボクのショーパンのジッパーに手をかけると一気に下ろす。ラブラブ愛液でぐしょぐしょになったショッキングピンクのシースルーショーツがメスの匂いとともにクラブの空気にさらされる。ボク達を取り囲む男たちがさらにヒートアップする。更に他の女子たちもおこぼれに預かろうと入ってくる。女子たちみんなで男子に囲まれてお尻をフリフリ、マンコをヘコヘコ、手で筒を作って見えないチンポを股間に導くように上下に振ってみせる。下品なダンス。全員パンモロで発情した顔で早くおチンポが欲しくてたまらないメスの香りを漂わせている。匂い立つメスとオスの発情した匂い。

囲んでいる男子たちも既に興奮しているのかズボンをもっこりとさせて囃し立てている。今にもクラブが乱交パーティーの会場になりそうで、期待にジュンジュンして胸がドキドキしてしまう。不良たちの力強い腕に抱かれて激しいビートを抱きしめられながら腰の上で刻みたい。ボクはもうそれ以外考えられない。

だって言うのに、最悪なことに、カズ君がそこで絶叫を上げて乱入してきた。

「アズ!帰ろう!何をしてるんだ。ここは危ないよ」

バカみたいにそんなことを叫びながら不良のみんなの邪魔をしようとする。もちろんヒョロいカズ君にチームの男子を避けられるはずもなく、翔平様に簡単に押さえられてしまって、ボクの前に突き出される。

「おいおい、アズの彼氏だろコイツ。アズ放置してんじゃねえよ」

「あっ、ごめーん。みんなが魅力的すぎてボク忘れちゃってたよ~」

そう激しいビートに合わせてまるでチンポの上でするように腰をくねらせて全身を波打たせてみんなを誘う。カズくんに強調するように『ボク』とマヌケな呼び方をしてみせる。まるでガキみたいないいかた。でもそれがボクの低能さを強調して高ぶらせる。

「全くしかたねえな。コイツどうすればいい?」

「どうでもいいよ。ってかアンタもアンタよ。せっかくここでノレばJKハメれたのに残念ね。まっ、仕方ないか」

ペッとカズ君の顔につばを吐きかける。

「そんなやついいからぁ~、ボク翔平様のおチンポ欲しいの~」

そして彼を掴んでいる翔平様に舌を出してキスをおねだりする。

「しゃぁねえな。いつもの部屋に放り込んどけ」

そういってボロ雑巾みたいにカズ君を放り投げるとボクの顔を掴んでねっとりと熱いキスをジュルジュルとチュパチュパと肺活量の続く限り数分に渡って続ける。超ミニのチューブトップシャツの胸の谷間に翔平様の男らしいニコチンの匂いに染まっただえきが染みてドキドキする。

どっかでカズ君が『アズ~』っと情けない声を上げている気がしたけど、そんなのどうでも良かった。チュプっチュパレロレロと続く口づけだけが今のボクにとっていちばん大切なことだから。

そして数分に渡る粘っこい最高のキスがおわる。

「ぷあはっ、やっぱりぃ、翔平様のキスがぁ最高ですぅ!情熱的でぇ、ボクを高ぶらせるのぉ」

媚びたメスの声でビートに載せて体を絡み合わせる。よくわかっているDJがメロウなゆったりとして怪しい響きの曲に変える。ボクはシャツの上から翔平様の乳首を舐めながら、ショーツの紐を解くと一気にそれを抜いてクラブの床に放り投げる。それを合図にしたように他のチームのメスたちもみんな下着を脱ぎ捨て始める。

クラブの汚い床に転がる極彩色のブラやショーツその上で体をくねらせて激しい踊りで汗だくになった体で男たちをみんな誘惑する。こうなってしまえばみんな即ハメオッケー、ここでハメてもいいしどっか持ち帰ってもいい。でもボクは翔平様一筋だから彼の体に抱きついて豊満な胸に丸太のように逞しい彼の腕を埋める。彼がボクの教え子で不良な最低な学生だなんて関係ない。でってボクは彼の舎弟で最低のメス穴チームメイトだから。

「しかたねえな」

「ひゃぁぁんん、そこいいのぉ」

いきなりボクのシャツの中に手を突っ込むと勃起しきった乳首を無視して乳房を揉みしだく。

「ああんっ、どうボクのデカチチ?最近豊胸サプリ飲み始めたんだよぉ~」

「おお、最高にバカっぽくていいぜ。栄養全部このデカパイにとられちまえ」

「んんっ、それでもぉ、あはぁん、ぼくはいいかなぁ…あぁぁんボクバカだしぃ」

そう言いながら彼の股間に手を伸ばす。勃起度は30%ぐらいか。もう服の上からでもどれくらい勃起しているかわかるカズ君のよりもよく知っているおチンポ。おしりを彼の太ももに押し付けて、彼の激しいパイモミを楽しみながらズボンのチャックを下げて握っただけで熱いチンポを下着の中から引きずり出す。彼のチンポの上で腰をくねらせ薄いズボン越しにマンコを擦り付ける。彼のチンポの上で腰をくねらしておどる。ショーパンの大きく空いたチャックの隙間からトロトロと垂れるラブジュースがチンポにかかる。

不良少年の体に包み込まれるような安心を感じて幸せに思う。キュンキュンしてますます媚びたくなる。彼が不良だとか年下だとか関係ない。ボクのことを支配している力強いオスなのだ。絡みつく腕と腕、ペチャペチャと湿った音を立てる口、熱い熱を感じるマンコ。

「あぁんん…はぁっ…ふあぁぁん」

近くで声がした。もう既にハメ始めている人がいるのだ。

「あぁぁんん、翔平様ぁ、ボクの太ももの間に挟まってるこの不良おチンポにぃボクのおバカマンコでぇお説教させてほしいなぁ❤」

そう言ってクイックイと腰をふって素股してみせる。勃起度は70%ぐらい。

「あぁん、いいのかぁ?俺は不良だぜ。アズサは教師だろうが」

「いいんですぅ、不良最高!ワルイおチンポにメス教師は勝てないのぉ。だからぁ、頭空っぽで不良おチンポにご奉仕するために教師になったメス穴にぃおチンポつっこんでぇ、わる~いザーメンピュッピュって流し込んでほしいの❤オ・ネ・ガ・イ♡」

 ボクのおっぱいを弄ぶ翔平様の指に力が入る。もうひと押しだ。もう少しでハメてもらえる。

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