寝取られた教育実習生16:6日目:洗脳された女教師

「ほら、アズサちゃん、咥えてよ」

「ふぁい…」

私の頭に置かれた筋肉質の彼の手のひらを感じながら私は口を大きく開いてその排泄器官をくわえ込む。ふにふにとして巨大で猥褻な肉棒を私の中に感じてしまう。口っぱいに広がる汗の味とかすかなザーメンの味。竿の部分に舌を這わせて翔平先生にこの前指導されたとおりにマッサージする。

「相変わらずアズサちゃんヘタクソだな」

 そう容赦なく言われる。この前みたいに無理やりねじ込まれるかと思って思わず体を縮こまらせてしまう。だが、そうはならず、ただ頭を撫でられただけだった。年下の少年からあやされるように頭を撫でられて安心してしまう私。

「ま、アズサちゃん口での指導はヘタクソだけど、マンコは優秀だしな。しゃーねーな、じゃぁマンコの方指導してやっか。今日はオマエが上だ」

 喉奥に無理やり突っ込まれなかったことに対する安堵がセックスへの嫌悪感を削り取っていく。飛び込み台の上で大股開きで股間を弄りながら翔平先生のチンポを咥えていた私はもうはたから見れば完全な痴女だと気がついて体が震える。

 それなのに口から引き出された翔平先生の巨大な魔羅が私の唾液でテラテラと光っているのを見ると何故か一仕事したような優越感を感じてしまうのだ。

「んじゃぁ、オレが座るからさ。アズサちゃんは上な」

そう言って立ち上がるよう促す。小さな飛び込み台の上でポジションの調整が行われ、当然のように彼の指示に従ってしまう私はまるで本当に翔平先生の生徒のようだった。

彼が座り、股間の肉棒が私の陰部を指し示す。あるいはまるで私を貫こうと準備万端のようだ。私は言われるまでもなく卑猥な水着の布地をずらして、温水プールの生ぬるい外気に股間を晒す。そして少しずつ上体をおろしていく。

あと少しというところでまるで妨げるかのように私の胸を翔平先生がつかむ。

「ごちそうを食べる前には頂きますって言うだろ?チンポをくわえ込む前にも一言あってもいいんじゃねぇかとオレは思うわけよ。ま、アズサちゃんはバカだからわからねーのも仕方ないんだろうけどな。栄養は全部このデカパイに持っていかれてるんだもんな」

 馬鹿にするようにグニグニと私の胸を我が物顔で弄ぶ岸和田。最底辺でほとんど勉強もしていない不良に教師の私がバカ呼ばわりされている。それなのに私の心のどこにも怒りは生まれてこない。そんなことよりも私の股間に触れるかふれないかの場所にある翔平先生の熱く滾ったペニスに意識はいってしまう。

「そんなに鼻息荒くして、腰を浮かせやがって。ほしいんだろ、チンポ。教えてやるよ、ハメる前の挨拶をな」

 そう言ってひどい言葉を耳打ちする。ひどい言葉だと理性ではわかるのに、私自身はそれほどひどいとは感じなくなってしまっている。彼の言うひどい言葉はどんどん私を高ぶらせるだけで、前だったら嫌悪感しかなかったというのに今ではその嫌悪感が続々とした背徳感に変わりつつある。それに、彼の言葉を復唱することはまるで当然で、抵抗できなくなってしまっていた。

「しょ、翔平先生…、わ、私のぉ…ふあぁ…お、おマンコはぁ…も、もう待ちきれないって…泣いちゃってるのを。だか…ら、…お、おチンポのことしか考えられない…あ、アホでお、おバカなめ、メス牛教師に、翔平先生のきょ、凶悪デカ…ち、…チンポをめ、恵んでください」

 どもりながらひどい言葉を口にする。でも口ごもっているのはただ恥ずかしいからで、本当に嫌な気持ちははいっていない。ほんの数日前までこんなこと嫌でしかなかったのにそれが遠い昔のことのように感じられてしまう。

「しゃーねーなー。そんなにおねだりされたらオレも頑張っちまうぜ。ほら、おねだりするくらい好きなんだろ、自分から咥え込めよ!」

 その言葉とともに私の体を支えていた彼の力が緩む。私は…嫌だと内心自分に言い聞かせながらも右手で彼の熱い肉棒を感じながら支え、左手で水着をずらしながら自らの穴を開いてしまう。

 右手でどっしりと力強い赤黒い肉棒を感じながら徐々におりていく私の腰。まるで体が自分のものではないかのように吸い寄せられていく。ダメなのに…自分に言い訳しても私自身がもうとっくに負けてしまっていることをわかっているから説得力がない。もし、本当に嫌ならなんで私のオマンコはこんなに濡れているのか。まるで翔平先生の肉槍をくわえ込みたくて仕方ないみたいに。今までの体勢と違って自分の股間が見える体勢のせいで、余計に自分の体の卑猥さが強調されてしまう。

 くちゅりっと彼の先っぽを私の敏感な場所が振れる。その瞬間私の体がビクンと震えてしまう、まるで翔平先生を待っていたみたいに。私の割れ目が彼の太いものによって圧迫され割り開かれていく。

「たりぃな、もっといっきにいけよ」

 そう耳元にささやかれる。囁かれると共にぐいっと彼のチンポがGスポットまで突き入れられる。

「ひゃぁぁ…きゅ、急すぎるぅ!」

「アズサちゃんがとろすぎるんだって。いいんだろ、ここが」

 そう言いながら翔平先生がGスポットを擦り上げる。

「ひゃぁふぁ…あぁんん!」

「んじゃぁ、授業の続きをしてくか。ほらっ、メスの心得を叫んでみろよ」

ぐりゅっとGスポットに翔平先生のものを押し付けられる。それだけのことなのにキュンっと胸が苦しくなる。まるで説得されているように。

「お、オンナは…男に絶対服従…」

だからどもりながらも言ってしまう。それなのに、ギュッと彼の大きな指が水着の中に入ってきて既に敏感に勃起している乳首をつねりあげる。

「もっと大きな声で言えや」

「ひゃぁい!

オンナは男に絶対服従!」

思わず返事をして叫んでしまう。まるでご褒美と言わんばかりにグリグリと擦り上げられる。

「はぁぁんん!オンナはぁ!男にぃ絶対服従ぅぅんん!」

更に彼の右手が胸からおりてきて私のクリトリスをホールドしてしまう。

「アズサちゃん、続けて。ちゃんと心得を言えたらもっともっと気持ちよくしてやるから」

まるで説得するようにグリグリと押し付けられるチンポ。そのたびに無意識に腰が揺れてキュンっとなってしまう。

「はぁぁん!ち、チンポをぉみたらぁぁ…あぁぁんはぁ!ま、股ぁ開くぅ!んんん」

グッチュグッチュッと湿った水音を響かせながらチンポが奥に侵入してくる。デカチンポが私の中を広げている。

その瞬間ぬっちょんぬっちょんぬっちょんとまるで私のことを褒めるかのように背後の翔平先生が下から私を突き上げる。しかもそれだけじゃない。普段乱暴なのとは対象的に優しく私のクリをなで上げてくる。まるで焦らすように。

「はぁぁ、んあぁぁんんはぁ」

まるで自分のものではないような甘い吐息が漏れ出してしまう。

「続きあるだろ?ホラ、言えよ」

 促すように彼の腰が私の下で躍動する。

「んはぁぁい!私はァ、お、んふぅん…オナホ…教師なのぉ!せ、生徒のチンポにはぁ…ふあぁんん、ぜっ絶対服従しちゃうのぉ!」

翔平先生の胸に抱かれて優しくクリトリスを撫でられながら彼の逞しい肉棒を奥深くで感じてしまう。まるで私のことを認めるかのようにクリトリスをしごかれると、私の頭も心もまるで私のものではないかのように翔平先生に褒められるように動いてしまう。

「ふぁぁんん…あぁぁ…気持ちいぃ…」

「アズサちゃんもだいぶ素直になってきたみたいだな。あと一つあんだろ?それを言えたら褒美にイカせてやるよ」

 まるで彼の存在感を示すようにスリスリと私の奥深い場所を亀頭で撫でられる。それとともにくちゅりとしめった二人の体液が結合部から滴ってしまう。彼の亀頭に撫でられただけで私はほとんど考えることなく嬌声と共に口を開いてしまう。

「わ、私のぉ仕事はぁ…んああぁぁ、め、メス…ガキ、まんこのぉぉ、調教なのぉぉ!」

 あまりにひどい言葉を叫んでしまう。それなのに、そんなひどい言葉を自分の口から叫んだ瞬間胸がドクンとして背筋がゾクゾクとしてしまう。

「おお、今アズサちゃのマンコきゅってなったぜ。興奮したか?アズサちゃんの生徒を調教するの想像した?」

 耳元で囁くように翔平先生がいう。その男らしい低い声にキュンっとしながら私は首を横に振る。

「してないっ!…んふぅう…こ、興奮なんかぁ、してないぃ…」

「そうかよ、どっちにしろ心得を言ったからな。ご褒美にとりあえずイカせてやるぞ」

 まるで私の言葉を無視したような傲慢な物言い。そしてその言葉とともにいっきにしたから突き上げられる。

 たんなるくっちゅくっちゅという浅い音がちゅっくちゅっくちゅっくという小気味のいいほどにリズミカルな水音に変わり。私の体が下から抱き上げられるほどに突き上げられる。音が鳴る度に私の体は衝撃的な快感に突き刺されてしまう。

「やぁっんんはぁぁぁぁんん、あぁぁんん、はっ、はげしいぃぃ。」

「いいんだろ?」

 そういながら私の胸を這い回り乳首を引っ張る彼氏のものではない逞しい手。カズくんより年下なのに私のことを抱きかかえて思うがままにしてしまっている。

「いっ、いいのぉ!…んぁぁん…はぁぁんん!」

 ほとんど戸惑うこともなく認めてしまう快感。全てを翔平先生に任せて快感を貪ってしまう。

「ほら、どう感じてるかオレに言ってみろよ」

 耳元でささやかれるとほとんどためらわずに口をついて言葉が嬌声とともにデてきてしまう。私の中にあるモノへのありままの思いが…。

「はぁぁぁぁんん、しょ、翔平先生のぉ大きい肉棒がぁ、んはぁぁんん!私のぉ中にはまってるのぉ!」

「オラぁ、イカせてやるぞ!」

 その言葉とともに私を支えている彼のものが大きく下から突き上げられる。

「ひゃっはぁ・・・んやぁぁ!すごい、すごいの来てるぅぅぅ!だ、ダメなのにぃぃ…ああァンん、ダメなのにイッちゃうぅぅ」

「ダメなんかじゃねえよ。ほら、素直に感じちまえよ」

 背後から私のことを包み込みながら囁く翔平先生。まるで私の心に溶けてくるようなそれを毒だとわかっていながら私は飲み込んでしまう」

「あぁぁんんんん!、イク、イクっ!イッちゃうう!」

 彼に抱えられながら下から突き上げられる衝撃、全身を這い回る彼の手によってうみ出される快楽の波に揉みしだかれて私は絶頂してしまった。彼に背後から抱きかかえられて彼の上で弓なりになるほど体をくねらせて絶頂してしまう。それなのに、私を抱きかかえる彼の手は緩むことがない。絶頂を感じながら、私はそこに男らしさを感じてしまう。私にはカズくんがいるのに。

「イッたか?どうだ、よかったか?」

 そう聞きながら硬い肉棒で私の内側を優しくなでる。私の内側にズッポリとハマった翔平先生の熱い情熱を感じるたびに私の奥深くがキュンっとなってしまう。

「…はぁ、はぁ、んん…よ、よかった」

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