寝取られた教育実習生13:5日目:禁断の競泳水着汗だくファック

「アズサちゃんのお尻がエロい感じに揺れてるからな。ほら、アズサちゃんがドパドパ、エロフェロモン出しまくるからチンポおっきくなってきてるぜ」

 目の前で半立の状態になりつつある男根、それに離した水着がぶつからないように咥えた水着を睾丸の下までおろしながら優しく離す。その逞しい肉棒が私のおでこにのり、陰毛が目の前にある状態だ。

 私はそこでためらった。本当にするべきなのかっと。だが、私は脅されているし、もうどれだけ恥ずかしい弱みを握られたかわからない。私に選択肢はないんだ。

 舌先を出して、その上に唾液をのせるとその逞しい肉の槍の付け根のところからすーっと舌先でなぞりあげる。汗の味と精子の匂いのするその部分を舐めてしまう。私の頭に乗せられた岸和田の手がまるで褒めるように撫でる。

「よしよし、そのまま裏筋の部分を丁寧になぞれ、汚れやすい場所だからな」

まるで私で自分の股間を掃除しているかのようなひどい発言。それなのに私の腰は左右に揺れて応えてしまう。きっと単純にローターの刺激がすこしイイ場所に来ただけなのだと自分に言い訳しながら。言われるがままに裏筋に舌を這わせゴシゴシして、そのままパクリと男性器を咥えてしまう。

昨日言われたように舌を絡めながらチュチュっとキスをして喉奥で擦り上げる。

「まー、素直なのはイイんだけどさ。アズサちゃんやっぱヘタクソ。そのうち練習すりゃうまくなるから、今はそのまま使うわ。歯を立てるなよ」

そう宣言すると岸和田がいままで優しくなでていた手にぐっと力を入れて私の頭を股間に向かって押し込む喉奥の限界ギリギリまで岸和田のものが侵入し、しかもまるで私の喉でキモとよくなったとでも言いうように更に勃起したのだ。

「んんん・・ふぅん…んんん」

突然のことに息が詰まって苦しい私、それなのに岸和田は頭を離さない。限界ギリギリのところでやっと少し隙間を作ってくれて、そして再び深くえぐられる。

「喉マンコの具合はまぁまぁだな。カオリのほうが狭くて締め付けてくるわ」

当然のように他の女子と私を比較しながらブンブンと左右に私の頭をゆらす。気道の奥で亀頭がこすれる感触がする。まるで私の呼吸さえ支配するように頭を押さえつけ、喉をつまらせる。

喉奥に感じるあまりに巨大な存在感。酸素不足からか次第にぼうっとなって力が抜けていく。

「んー、そうそう力を抜いてオレを受け入れろ」

上下に頭が揺らされ、喉が詰まるのを感じながら、その圧倒的な存在感に抵抗できない。私の中で震えるペニスの感触。

 苦しすぎて何分続いたかわからない。上下に頭を揺らされ、まるでモノのように扱われる無限のような時間。そして苦しい中にあるかすかな感覚。支配されている実感。突然さらに奥深くに押し込まれる。

「おお、そろそろイキそうだわ。アズサちゃんオレのザーメンの味覚えてよね」

という言葉とともに喉に絡みつくような液体が発射される。舌よりずっとオクに出されたせいで味なんか感じられない。ただ、篤く粘ついたものがびゅびゅびゅっと大量に出されたのを感じる。

 そして頭が引っ張られ、徐々に男性器が引き上げられ、同時にまるでティッシュで拭くかのように亀頭を舌に押し付けて精子の残りを拭き取るかのように私を扱う。えぐみのある味が舌の上に残る。

「やっぱ、アズサちゃんはマンコのほうが気持ちいいわ。ま、口の方は練習すりゃぁうまくなるぜ」

 まるで私が練習するのが当然だと言わんばかりのことを言いながら、私の目の前にまだ萎えきっていない男性器を突き出す。精子の匂いが残るそれがさっきまで私の口に入っていたと思うとどこか憎めなかった。

「ほら、このベンチに横になれ。床じゃ痛いだろ」

 そういって更衣室のベンチを立ち上がる少年。意外に優しい言葉に思わず私は言うとおりにしてしまう。さっきまで岸和田の座っていた男の汗の匂いが残るベンチに背中を預けてしまう。

従順に仰向けの姿勢で横になった私の水着の股間部分を少年の指がおす。

「‥あぁ」

漏れてしまう声。

「じゃぁ、アズサちゃんこれからアズサちゃんのことオレがいっぱい気持ちよくしてやるけど、その前にちょっと勉強しようぜ」

まるで教師のような物言い。私は喉が開放されて間もない息苦しさからまだゼーハーしている。

「ここの名前を言ってみてよ」

 そういって女陰をつっとなぞる。快感が背筋に走る。

「ん、じょ、女性器」

「ぶー、ダメだぜ。ここはマンコ。ほら、言ってみろ」

卑猥な俗称で呼ぶことを強制する岸和田。私はまださっきのペニスの感触の残る喉を震わせて言う。

「ま…ンコ」

「そうそう、繰り返せ。それ以外の名前は全部忘れろ」

 指をねちっこく恥丘にはわせながら、まるでご褒美とでも言うように親指でクリクリとクリトリスを潰す。

「マ、ンコ。マンコ…あぁ、まんこぉ!」

ふっと股間から布地がずらされ、指がローターを引き出す。

そしてもうすぐに何かわかるほどになってしまった熱いものの感覚を感じる。

「これは、チンポだ。言ってみろ」

 少年の言葉にいつの間にか私は抵抗するのも忘れてしまっていた。

「チンポ、ちんぽ、チンポ…んはぁ、チンポ入ってきてるぅ!」

その熱くて太いものがまるで私を征服するかのように入ってきている。私の、女性器、いや、まんこが拡張される感覚。ギチギチのサイズが今までよりもスムーズに私の中に入ってくる。

Gスポットと岸和田の呼んだ部分で浅くこすられる。こすられるたびにローターとは違う快感が電撃のように走る。まるで彼の支配を私に焼き付けるように。

「口マンコと違ってこっちは気持ちいいじゃねーか、ちゅうちゅうオレのチンポに吸い付いてくるぜ」

そう少年が気持ちよさそうに言う。まるで女性を性の道具としてしか見ていないような少年の言葉に反発する。

「はぁぁぁんん、ヴァギナはぁ…」

だが、そんな私の口は強く抱きしめてきた岸和田とその口によって塞がれてしまう。いままでキスだけはしてこなかったのに、ちゅるるるっと少年のザラザラした舌が私の口内を這い回る。

「んんはぁっ・・・あぁんん」

上と下で少年と交わり合う。腰が自然と動いてしまう。

「まんこだろ…」

そう囁いて口の動きを強制するかのように、キスをしながら執拗に囁いてくる。まんこ、まんこ、まんこ、口の形が強制的にその形にれてしまう。口内をのたくる少年の舌は熱くて、まるで私の心を溶かすようだ。

いつの間にか私は何を言おうとしていたのか忘れて少年の舌に翻弄されるがままになっている。キスはいつの間にかじゅるる、ちゅぷぷん…ぬぱぁっとぬめった唾液の交換となり、下半身はそれとともにこすられるGスポットの浅い快感に委ねられ、もはや抵抗の余地すら残されていないような気がした。

無人の女子更衣室にキスのぬめった音とにゅっちゅんにゅっちゅっつという私の下半身からでるぬめった挿入音が響き渡る。

突然少年の口が私の口から離れる。我慢せずに漏れ出る私の淫乱な喘ぎ声。

「ひゃぁん、ぁあんあんっあぁんん!」

「ほら、マンコって言えよ、アズサ」

そう言いながらクリクリと私の乳首をいじる少年。少年のペニス、いやチンポがGスポットを擦りながらまるで私を説得するように奥深くに入ってくる。

私に抵抗することはできない。脅されて、言うことを聞くしかできないのだから。それにじゅっぷじゅっぷと下半身から伝わってくるこの熱い快感の熱は私の意識を朦朧とさせてしまうから。

「んあぁぁん、マ‥ンコぉ!マンコぉ」

「ほら、もっと大きな声で、マンコがどうなんだ?」

大きな声でというのを強調するように少年の手が水着の中に入ってきて、乳首を直接つねる。ひゃぁぁぁんっと声が漏れて自然と腰が浮かされる。

「まんこがぁぁ…いいのぉ!ま、マンコ良すぎるぅぅぅ」

「どうしていいんだぁっ」

そう言いながらまるで回答を示すようにヌッポリと股間のチンポを私のマンコに押し付ける。

「ふあぁぁ、ふかいぃぃ、ち、チンポがぁぁ、わ、私のマンコにぃぃ入ってきてていいのっ!」

「アズサのまんこがオレのチンポにキスしているぜ」

 押し付けるように一番奥にぐりぐりと食い込まされる熱い肉棒。

「しょ、しょうにゃのぉ。私のマンコがぁぁ、岸和田…センセイいにょぉ、ちんぽにぃ、キスしちゃってるによぉぉぉ」

 私の上に乗っかる岸和田の体重。それがまるで彼のわたしにたいする優越を誇示するように感じてしまう。

「オレのチンポはどんな感じなんだ」

誘導するようにささやきかけてくる岸和田。タバコの臭いがする口から出た囁きを私は無視できない。

「んはぁ…おっきい…チンポ」

少年の目を羞恥心からそらしながら、私は言ってしまう。

「アズサちゃん。それじゃぁだめだぜ、ほらカリダカデカチンポだ。それがどうしてる?」

「ん…か、カリダカ…デカチンポがぁぁ、私のぉオマンコに入ってるのぉぉ…んはあひゃぁぁんん!!」

そう言った瞬間、まるでその言葉を焼き付けるようにグリグリと岸和田のものが私の女の部分に押し付けられる。

「やぁぁんん、カリダカデカチンポがぁぁ、ゴリゴリってぇ私のオマンコ削ってるのぉぉぉ!」

「誰のチンポだ?」

「翔平先生のォォぉカリダカデカチンポぉぉぉ…んほっぉぉ!」

ほとんど考えることもなく、すんなりと目の前の金髪不良の名前に『先生』という不良少年に全く似つかわしくない言葉をつけてしまう。

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