寝取られた教育実習生7:3日目:授業中に発情中の新任体育教師

「アズサちゃ~ん、授業がなんだってぇ?ホラ、先生なんだったら授業に戻らなきゃいけないんじゃね?それとも、オレと体育倉庫ん中で休むか?あ、ちなみにぃ、先生が授業に戻ったらローターの出力はずっと最大ね。みんなの前で潮を撒き散らすところがオレはみたいな~」

 そう言って手招きする。最低の脅迫だ。それなのに、もう焦らされに焦らされてほてった体の私は逆らえない。這うように体育倉庫の中に入っていく。

 私が入ると背後で岸和田君がガチャリと体育倉庫の扉を締める音がする。薄暗い体育倉庫で、さっき前岸和田君がタバコを吸っていたのか、ニコチンの匂いが鼻につく。

「じゃぁ、こっからはアズサちゃんの保健体育の個人授業ってことで、よろしく」

岸和田くんがそういうなり、私のジャージのジッパーを一気に下ろす。彼の命令通りシャツを着ていない私の素肌がさらされる。

 思わず私は我が身をだいて言う。

「おい、今は授業中だぞ。私のクラスは…」

「カオリがなんとかしてくれるから心配すんなって。つーか授業中なんだから、オレにエッチな授業してくれよ、センセイ」

 そう馴れ馴れしく下品に岸和田君が言って私の背後に回る。さっきまでのローターの責めと、今軽く絶頂してしまったせいで私はこれから起こることを予期していながら動くことができなかった。 岸和田君はただの一介の不良なのに、私はどう対処していいのかわからない。

「センセイが教えられないんだったら、オレが教えてやろっか」

 背後に回った岸和田くんが胸をだいている私の腕をゆっくりと、優しくと言ってもいいくらいの感じで触りながらささやく。不良生徒の鼻息が耳にかかり、その期待しているかのような息遣いが聞こえる。そしてタバコの臭いが鼻を突く。まるで私を抱きしめているのが不良だと強調するかのようなタバコの臭い。

「ほら、アズサちゃんリラックスしなよ。痛いことするわけじゃないんだからさ。オレが痛くしたこと無かったろ?」

耳元でささやく岸和田君の声。それはわかっている。この不良は憎らしいほどのテクニックを持っていて、とにかくやり慣れているのだ。そして既にそれを知っているからこそ私はその欲望に負けてしまいそうで恐ろしい。

不良が私の腕を優しく掴み、ゆっくりと剥がしていく。少年の男らしいタバコの匂いに包まれて、私はされるがままに自分を守っていた腕から力を抜けていくのを感じる。

「ホラ、せっかくのおっぱいを隠したらもったいないぜ」

腕にもはや守られていない私の胸に背後から手を伸ばす岸和田。

「ふあぁっ!」

 直後、私の耳たぶが背後の不良少年によって甘噛されてしまう。軽く全身に電流が走る。

「アズサちゃんはかわいいなぁ、ホラ乳首もコリコリだぜ」

「やめ…ろ。んんはぁ」

私のスポーツウェアの上着を引っ張って胸を露出させ、まるで強調するように乳房を握って乳首を私の方に向けてみせる。不良少年の親指にいじめられながらも、その場所は言い訳をすることができないほどに充血して勃起しきっている。

「ほら、キスしろ」

「んんん、キスはダメだぁ。やめろぉ」

キスと言われた瞬間、とっさにカズくんのことが思い浮かんでしまい、現実に引き戻される。このままではダメだ、拒絶しないと。

「ん?でも、オレアズサちゃんがいう事きいちゃうボタンを持ってるんだな~これが」

ふざけたように背後の男がそう言い、右手が胸からおりて私のジャージのズボンの中に入る。

「あっ、コラ。やめろぉぉ…んんんん!」

私が制止する暇もないほどに岸和田くんの指は的確に、ショーツの中に潜り込み私の下半身の割れ目の上部にある最も弱い場所を刺激する。

「アズサちゃんがキスしてくれるまでやめないからな」

「なに…んはぁぁ!」

問いかける間もなく下半身の敏感な部分を不良の無遠慮な親指で潰される。すでに出来上がっている私は容易にその快感に声を上げてしまう。

「ほら、今度は乳首な!」

「や…んん!」

「次はクリかな」

「ふぁぁぁん」

「乳首、クリ、乳首っと。へへだいぶキスがしたくなってきたんじゃないか?」

岸和田君が言葉とともに私の弱い場所を遠慮なく刺激する。乳首もクリトリスもつねられ、潰され本来私が指導すべき不良少年に弄ばれ、そのたびに私の体に浅い快感が走る。私の奥底からどんどん快感がせり上がってきて、もっとこの気持ちよさをほしいとさえ思ってしまう。

「オレのチンポにそんなにケツ押し付けて、今すぐハメてほしいってか?」

そう言われて初めて気がついた。無意識に私の腰が揺れ動き、不良少年の陰部に押し付けられていたのだ。しかも服の上からでもわかる少年の怒張。すでにもっこりと固く熱く触れ上がっている、その場所に私は無意識に自分のお尻を擦り付けていたんだ。

「いや、そんなことはぁぁぁんん…ない」

否定しようとした瞬間私のショーツの中に侵入している少年の指がクリトリスを押しつぶす。喘ぎ超えが挟まり、なんとか絞り出した私の否定の言葉はとても弱々しく聞こえてしまう。

「ほら、こっち向いて舌だせよ」

そう少年が言う。私はまるでヘビに睨まれたカエルのように、おずおずと背後を向いて舌を出す。乳首とクリトリスを握られて、もはや私に抵抗する道は残されていないように見えた。

「アズサちゃん。すっごいエロいぜ。メスの匂いプンプンさせてやがる」

そう岸和田君が言って、差し出された私の舌をまるで飲み込まんばかりの勢いで吸い上げる。私の舌がニコチンの匂いに染み付いた岸和田くんの口の中にすこまれ、そのザラザラとした舌に絡みつかれ、不良の黄ばんだ歯に甘噛される。

それは本来なら最低の経験でなければいけないはずなんたが、カズくん以外の男に口を座れていながら私の心は快楽を貪り続けていた。少年の口の中で私の舌がマッサージを受けているようだった。初めてレイプされたときから、岸和田君は私を快感でねじ伏せ続けている。

「んん…ふぅっんん…ちゅぷ…っんん」

カズくんには真似出来ないテクニック。私を包み込むタバコの臭いが口を通して私の中に流れ込んでくる。岸和田君のはいた息が拒絶できないほどに私の中に入ってくる。

「ちゅうううぅ…ップんんふぁ」

 その息とともに今度は少年の下が私の口に入ってくる私は拒絶しなければいないのに休みなく私の体の上を這い回り常に快感の微流を流し続ける男子の手が私の意思を溶かす。私の中に入ってきたニコチンの沁みついた異物はまるでマーキングするかのように私の歯列の裏側を一舐めし、口蓋をなぞる。拒絶しなければいけない、私は口にぐっと力を入れてその舌を噛もうとした。それなのに、途中で私の力はヘロヘロと抜けて、まるで自分から甘噛したようになってしまった。

 そして唐突に不良の唇が離れる。一瞬外気に口先が触れて寒く感じてしまう。

 「アズサちゃん、もう出来上がってるだろ。ほら奥にマット敷いてあるからさ、そこまで行こうぜ」

 そう私の体を抱きしめたまま、前へ足を運ぶ。背後から押される体勢になって、ますます私のお尻に押し付けられている熱いモノの感触が生々しく感じられる。このまま流されてしまうことを意識してハッとなる。今が何時かもわからない授業はどうなってしまったんだろうか。

「んん…も、もういいだろ?…授業にっ戻らないと」

 クチュリと音がした。膣口に温かい指の感触がある。

「あー、またアズサちゃんいらないこと考えたな。全部忘れちゃえよ。カオリがなんとかしてくれっからさ。それに、そんな発情状態で何教えるっているんだ?」

 更に指が侵入してくる感触。ザラザラとした少年の皮膚の感触が私の最も敏感な場所を指紋で汚すかのようになぞる。

「あひゃぁん!」

 思わず背中をのけぞらせて、声が溢れてしまう。

「ほら、マットのところまで行こうぜ。オレのチンコがもう限界だしな」

 そういって背後から私を股間の肉棒が前へ進むように無流しておす。その硬い感触とまるで尻肉を襲おうとしているかのような圧迫感に私は言われるがままによろよろと足を前に出してしまう。

 体育倉庫の鈍い明かりに照らされてやや汚れて汗の染み付いたマットが確かに引かれている。そこに向かって岸和田翔平が私を突き飛ばすように放り込んだ。

 既に愛撫とキスによって腰砕けになるほどになってしまっていた私は容易にベッドに倒れ込んでしまう。

「ほら、もう服の上からでも濡れてるってわかっちゃうじゃねえか。アズサちゃんは淫乱だなぁあ」

ふざけたように不良が私を見下ろしてそういう。私自身見下ろしてみれば確かに股間部分が湿っているのが微かに見える。ショーツにしみるだけでなく、その上に染み渡るほどに私は既に濡れてしまっていたのだ。

確かにもう授業へは戻れないと思ってしまう。心の何処かでしかたないと割り切る気持ちすら生まれてしまう。教師としては最低なのに。

けれど、そんな風に私が葛藤していると、突然股間の中で震える。それも穏やかなレベルじゃなくて、一気にまるで私の中を削ろうとでもするかのように激しくローターが震え始める。完全に膣奥に埋め込まれたローターの存在を忘れていた私は虚を疲れてマットの上で快感の声を押し殺すことにさえ失敗してしまう。

「ひゃぁぁんんんんん!!」

マットの上に投げ出された私の足が快感の衝撃に無造作に中を蹴るのを岸和田君は仁王立ちで見下ろしていた。そして、そのまま事もあろうに、ズボンを下ろしたのだ。

ハッと思わず息を呑む。さっきまで私が服越しにお尻で感じていた熱い肉塊が目の前に突き出されていた。赤黒く血管の浮き出て反り返ったグロテスクな形状。先端部分の赤く盛り上がった部分が先走りによってテラテラと鈍く光っている。まるで尿道が私に突きつけられた銃のように感じて動けなくなる。

そのままオモチャの振動によって悶えるようにマットの上で腰をくねらせる私に不良生徒が向かってくる。私の肩に手をかけ押し倒し、再びキスを迫る。私はその一連の動きをすべて受け入れてしまっていた。まるで私の体が言うことが聞かないような気がして、全てが情欲に支配されているように感じてしまう。

押し付けられた唇を受け入れ、そのザラザラとした舌の感触に服従する。岸和田君のゴツゴツとした男らしい手が私の体を下に向かってなぞり、下半身を覆う布地に手をかける。    

「ちゅぷんんはぁんん、はぁんん。ぬ、脱がさないでぇ」

キスの合間に口から漏れ出る吐息とともに出た形ばかりの拒絶。

「はぁ?もうお前のマンコベチャベチャだぜ。何をいってるんだ?ほら、舌を出せ」

 そう命令しながら、クチュリと彼の指が私の中に侵入してくる。しかも、たぶん二本同時だ。

「はぁっ!」

浅い部分を指がくすぐるのを感じて体をよじる。私の中で震え続けているローターに不良の指がかかる。ブルブルと震えるローター、それを私の中で転がす不良の指。目の前の不良に命じられたままに舌を出しながら私の口からは漏れ続ける嬌声。

「ほら、こんなに濡れてるぜ」

 そう言ってヌチョリと私の敏感な部分にハマっている指をひきだす。膣内にずっとはいっていた異物感が消える。

舌の上にずっと私の中に入っていていやらしい液にまみれたローターがのせられる。まるで悪戯をするようにその舌の上のオモチャを岸和田君のやはりローターと同じ味のする指が弄ぶ。舌の上に違和感のある味を感じる。視界の端でとろりと年生の液体が光るのを感じる。岸和田くんがローターの上についた私の液体を伸ばしたのだ。

「んはぁぁぁんん!」

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