寝取られた教育実習生5:3日目:ビッチ風紀員長の朝の服装チェック♪

教育実習三日目

 翌朝早く、職員室で私は三倉さんに呼ばれた。きちんとしている三倉さんだ。黒髪で、校則通りにきっちり制服を着ていて、口調もしっかりとした優等生のものだ。

「先生、ちょっとプライベートのことでご相談がありますがお時間よろしいでしょうか?」

 昨日不良が私をレイプするのを喜々として手伝った少女とはとても思えない丁寧な口調。私はどう対応すべきか悩みながらもつい頷く。

「ここでするのは恥ずかしいので、どこか空き教室でお話させていただいても大丈夫でしょうか」

なんとなく嫌な気がしたけど、丁寧な目の前の教え子を無下にするわけにもいかず。職員室のすぐ近くの空き教室に向かう。

空き教室の扉が閉まるとともに三倉さんの雰囲気がどこか変わった気がした。今までの優等生のそれから、どこか弱い者いじめをする不良のようなものに。

「センセイ~、時間ないんでぇ、ちゃっちゃとやっちゃいますねぇ」

私は思わず最後の望みを託して声をかける。

「三倉さん、あなた本当に岸和田君に脅されてるんじゃないの?ここなら二人っきりだし、相談に乗れるよ」

でも、その私の思いは下品な笑い声に裏切られる。

「キャハハハ、センセイ、ま~だそんなこと言ってんだ。カオリがぁ、翔平様にぃ、脅されてるぅ?そんなわけないじゃん。オンナは脅されたりしなくてもぉ、チンポに逆らえない生き物なの!」

そう言いながら私の体を背後から正面から弄るカオリさん。卑猥な情事になれた手つきが私の乳房を揉みしだく。

「センセーのおっぱい、やっぱデカイね!こんなデカチチで体育の授業なんかしたら男子は前かがみじゃん」

彼女のセクハラ的な手を静止しようとすると、静止しようとした手を止められる。

「だ~め、センセーはぁ、逆らっちゃダメなんだよぉ。

ほら、スマホ返すね」

そう言って昨日不良少年に取り上げられたスマホを押し付けられる。急いで中身を確認してみる。まずひと目で分かるのはロック画面の画像。岸和田君の傲慢そうな笑顔が表示され、ロックを解除されると昨夜の私の表情が現れる。こうして写真でみる昨日の私は快感に蕩けたような顔をしていて、ロック画面の岸和田君とあわせて一体何があったのかを強烈に印象づけられる。

ホーム画面には見たことのないアプリが幾つかインストールされている。開いてみるとSNSのようだった、表示されたグループチャットのタイトルは『チームSYO☆HE☆I☆』となっていて履歴を遡ると昨夜このチャットに入れられたことがわかる。
『アズサちゃんのすまほなう』『先輩、マジであの教育実習生いったんすか?』『マジマジ』『あ~、あの体エロすぎんだろ』『いえ~い、アズサセンセーみてるかー』

不良達の書き込みが書かれて、私の顔写真が貼り付けられる。顔写真といっても昨夜絶頂の快感に震えた私の写真から顔だけを切り抜いたもので、明らかに蕩けている。

「翔平様がぁ、センセーのスマホはチェックしてっから設定いじるなっていってたよぉ。あとぉ、センセーちゃんが抵抗したら昨日の写真が、彼氏さんとセンセーの家族全員に送られちゃうんだってさ。だ、か、ら、諦めてカオリの言うとおりにしてよ」

そういって少女の細い指が私の体を弄る。男のものとは違う同性の卑猥な指さばきに徐々に変な気分になる。スーツの上を這い回る少女の指、衣擦れの音、そして私のワイシャツのボタンを外していく。

「とりあえずセンセー、服脱いでよ。時間ないっしょ」

そう命令する三倉さんまるで当然のように。ためらう私に囁く。

「いう事聞かないと翔平様にいっちゃうよ」

あの不良の悪どさは既に骨身にしみている。ブルッと震えて素直に私はジャケットを脱いで、Yシャツになる」

「ほら、Yシャツとスカートも脱いで、全裸になってよ」

急かすように言う少女。着衣の年下の少女の前で言われるがままに脱がなければいけないのは心理的にキツイ。けれども確かに彼女の言うとおりホームルームまで時間がないのも確かだ。

口論しても仕方がないのでシャツを脱いでいく。下着だけになる。それでも三倉さんは納得しない。あごでまだ残っているだろうというふうに指示する。その表情はあの憎らしい不良そのものだ。私はためらいつつもブラのホックを外していく。

「ほんっと、センセーのデカイねぇ。何カップ?」

ぷにぷにと私の乳房を少女の手が弄ぶ。カズくんでさえしないような卑猥な手つき、女の自慰を想起させるようにクリクリと先端部分を引っ張ってみせる。

「Eカップ…」

「マジで?そりゃぁ翔平様も欲しくなるってわけかぁ、カオリ妬いちゃうなぁ。じゃぁ、ショーツも脱いじゃって」

私のスポーツブラを手に取りしげしげとみながら三倉さんが言う。っそしておもむろに胸ポケットからハサミを取り出して、私のブラをやぶき始めたのだった。私がいきなりの行動に言葉を失っていると静寂の中でジョキジョキと私のブラが布切れに変えられていく。

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