[塩豚太]
「はぁ…『フルーツジュース』はもともと地下アイドルだったんですよね?…ふぅ、それなのに今回メジャーデビューを決められたのはどうしてなのでしょうか?」
微かに息が乱れながらもはっきりと質問する皐月空記者。俺はせっかくなので彼女を助けてやろうとブラウスの第一ボタン以外を外していく。
「それはもちろん彼女たちのポテンシャルが全国に通用するレベルだと確信が持てたからです。普通の少女たちとしてのピュアな側面と一途に頑張る彼女たちの姿勢は過去に存在した多くの伝説的アイドルたちにまさるとも劣らないものだと私は自信を持っています」
征夫が力説するが、俺の上にかぶさっている皐月空記者越しではその顔は見えない。彼女の股間越しに徐々に俺のチンポに彼女の熱がつたわってくる。ブラウスの前が半分はだけかけているところに俺は手を突っ込み、ブラを剥がす。やや小ぶりのお椀型のオッパイだ。若干物足りないのは確かなので、そのうち豊胸でもさせるかなっと思いつつその男を知らない桜色の突起にむしゃぶりつく。
ジュルルルルルっとわざと汚らしい音を立ててしゃぶりあげる。その下品な音をBGMにインタビューは進む。
「ふぅぅ…なるほっど、全国レベルですかっ。しかし、その根拠は何なんでしょうかぁっっ?」
俺が舌で転がすたびに、面白いようにハキハキとした口調が詰まる皐月空記者。その凛とした声色とは裏腹に、徐々に彼女の下半身は湿り始めている。
「それは私のカンとしか言いようがないですね。実を言えば私はこう見えて昔から彼女たちのようなアイドルを一ファンの立場から観察していたのです。その私の経験からすれば彼女たちに必要なのは明らかにきちんとした指導と十分なメディア露出だったのです」
征夫がドヤ顔で語っているが誰も彼の方を見てはいない。俺は皐月空記者の唇に自らの舌を割り入れ、ジュルジュルとその涎を吸い上げつつ、彼女の口内を陵辱する。真面目に答えている征夫の認識できない目の前で記者がみだらにとけつつある表情で俺の舌を受け入れていた。二人の涎が交わりの中で溢れ、彼女のネクタイにシミを作るほど丁寧に深く深くいキスをする。
「んはぁ……ぁあんん、…はぁ…はぁ…はぁん…」
唇が離れると艶めかしい吐息が彼女の唇から漏れる。真面目そうな顔、薄化粧、仕事で精一杯で化粧に興味がないとでも言うような彼女の顔とその女を感じさせる吐息は好対照で俺を楽しませる。
「さぁ、俺のチンポをお前の処女マンでしごき上げろ。いいか、取材中のために処女を捧げられたらお前は一人前の女記者だ。『ふるーつじゅーす』専属の記者としてスクープは全部独占だ」
俺の先走りが彼女の剃り上げられたばかりのパイパンマンコを俺の色に染め上げ、皐月空記者の愛液が俺の竿にかかる。
「…はぁぃ…ありがとうございます。頑張ってインタビュー続けさせて頂きます!」
お礼をいいながらぎこちない動作で俺の一物の角度を調整し自らの秘部に導き入れようとする皐月空記者。
「早くしてよ、繋がるまでインタビュー一時停止ね」
急かしてやると、甘てたように半ば強引に肉穴が俺のチンポの上にかぶさってくる。とはいってもまだぎこちないく、初めてのピッタリと閉じた彼女のマンコが俺の改造済み巨大チンポを簡単に咥え込めるはずがなく、悪戦苦闘している。
「まぁ、さきっちょは入ったから続けていいよ」
「はぃ、ありがとうございます」
もちろんそのまま続けるつもりは全くない。彼女の体をがっとつかむ。質問を続ける彼女をよそにググっとむりくり彼女の中に俺のものを押し込んでいく。
「『ふるーつじゅーす』の今後のメディア展開はどのように考えていらっしゃるのか教えてくださいまっ、しゅかぁぁぁぁぁぁ!!!!ムリムリムリムリです、メリメリイッてますぅぅ。や、やめてくださいいいいいいいい!!」
当然やめるはずはない。そもままさらにおし進んでいく。目の前で絶叫している皐月空記者を気に求めずに淡々と応える征夫。
「彼女たちのイメージは『フレッシュな情熱』です。ですから彼女たちのイメージにマッチしたお菓子や清涼飲料、化粧品などの企業とのタイアップが現在進行中です」
「痛い痛いいたいいいいいぃいぃぃぃ!」
彼女の初めてが破け、生暖かい彼女の血液が俺の一物に絡む。俺はゆっくりとしたストロークながら止めずに彼女を下から突き上げる。彼女の目元には痛みからのものと思われる涙が光っている。それをペロリと舐めて俺が言う。
「おめでとう。これでキミも一人前の芸能記者だね。さぁ、腰を振りながらインタビュー続けて」
皐月空記者が健気にも笑顔を無理やり作って続ける。しかしまだ痛みは当然引くはずもなく無理した痛々しい笑顔だ。だがそれでも彼女の腰は俺に掴まれ、俺のチンポを深く咥えこまされている。
はぁっ、はぁっっと荒い息をつながったままととのえる皐月空記者。すこしずつ彼女の内側が俺の熱によって溶かされて、息が整っていく。そしてゆっくりと俺は皐月空記者がインタビューできるように気を使いながらストロークを開始していく。
「……んんん、『フレッシュな情熱』ですかぁ。、そ、それではぁん、既にタイアップ先はぁ、…ふぁ…決まっているのでしょうかぁ」
「それはまだ言えませんね。ただし、既にある程度の予定は組まれているとだけイッておきましょう。彼女たちに対するファンの情熱は当分さめることはないでしょうね。私は一ファンの立場から保証します」
嬉しそうに答える征夫。徐々に痛みが和らいで記者としての興奮を感じ始めたのかゆっくりと皐月空記者自身が腰を落としてくる。それを感じて俺は腰を激しく振り始めた。ジュッポジュッポという水音と肉と肉のぶつかり合うパンパンという音が夜の事務所を満たす。その間にかすかに皐月空記者のインタビューが続く。
「ひゃぁぁぁん、、つ、つまりぃ、秘密ということですねぇぇ。あぁぁんん!
で、で、はぁんん、、あぁぁ、他のアイドルととんょこらぼれーひょんとかかはぁ、、あぁぁんん、ふ、ふかいいい!あるのでひょうかぁ!」
あえぎ超えのせいでほとんど何を言っているのかわからない。俺は彼女の初物を堪能しながら、会話を遮るように唇を重ねる。
「すみません。なんとおっしゃったのですか」
の疑問を無視してチョパチュと舌を絡め合う。
「インタビューはそれぐらいにして、次は俺のチンポについて聞いてよ」
一方的に命令する。
「ひゃぁぁん、おちんちん大きいのぉ……‥!な、にゃんでですかぁ」
「オチンチンじゃなくてチンポね。改造したからな。どんな女も落とせるように」
「あぁんんん、だ、だからぁ…。ふあぁぁん、は、初めてなのにぃぃぃオチンポ深くてぇぇぇ、しゅごいのぉぉ、腰がとまらにゃくにゃりしょうぅぅ」
体をのけぞらせながら激しく俺の上で踊る皐月空記者。その姿に先程までのクールな姿はかけらも残っていない。
「改造済みの女殺しのチンポだからね。コソコソ嗅ぎ回ってたメス記者もイチコロだろ!グフへ」
「ひゃぁぁんんんん…。いちころでしゅぅぅぅ!痛かったのがぁあ、全部溶けて、ひゃぁぁん!気持ちよくなっちゃてるによぉぉ、おかしい、おかしいのにぃ、我慢できなくなっちゃてるの。これやばいのぉぉぉ」
下から深く突き上げるたびにしがみつくように俺の方を掴んで、自らもタイミングを合わせて腰を下ろしてくる皐月空記者。官女の顔は快感にゆがんでいてたった一瞬でインタビューのことなど忘れてしまったかのように快楽を貪っている。
「もう、咲希はおチンポ専用専属記者だね、フヒヒ。ほら、一発出してあげるからもっと腰を振りなよ」
「んはぁぁん。……しょうですぅぅ!!私がぁぁ、おチンポ様専用専属記者にぃ、改造されちゃってるのぉぉぉぉ。し、子宮がゴリゴリってぇおチンポ様にぃ削られてぇ、ひゃぁぁぁぁんんん、快感に塗りつぶされてりゅのぉぉぉぉ」
二人の腰のぶつかる速度が激しさを増し、プロダクションのソファーの上でお互いに抱き合って、まるで一つの獣のように息を合わせて腰をぶつけ合ったていた。それが見えない征夫は手持ち無沙汰なのか皐月ゾラのマン毛入りコーヒーを味わって飲んでいる。
「イクぞ、出すからな」
「私もぉ、すごいの、なんかくりゅ!くっるのぉぉぉ!!キちゃってりゅうぅぅぅぅぅぅ!!!!」
二人の密着部がひときわ深く重なり合い、抱き合ったまま俺は一発目をどくどくと皐月空記者の子袋に流し込んでいた。なかなか気持ちいい良くできた膣だ。オレはしばらくコイツで遊ぼうと決めた。
「……はぁ…なんか、熱いのが私の奥にキてますぅ」
そう、抱き合ったまま皐月空記者がどこか満足そうに言った。すっかり記者からオンナに変えられてしまった彼女の顔を覗き込みながら俺は余韻を無視して、ゆっくりと自らの一物を咲希の中から引き出し始めた。もっと設備の整った俺の部屋で皐月空記者を調教したいからだ。きちんと変態記事を書ける淫乱メスマゾ記者に彼女を育ててあげないとね、フヒヒ。
「今後はオレのマンションに引っ越せ、帰ったらまずお前の初めてのチンポレビューでも記事にしろよ。これからはアダルトサイト向きの記事を女の立場から書くのがお前の仕事な」
「ふあぁぁ・・・・。わかりました・・・。おチンポ様専用専属記者としておチンポレビューします」
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