伍日目 夜 沙汰マンのナマ放送3 三ヶ森駅前 臣河沙田輝

「ふふふ、今日は沙田マンをよろしくね~」

「じゃぁ、沙田マンまたがってみよっか。ビッチだから前戯の代わりにチンポの上でオナニーしてみよっか」

 言われたとおり嫌われ者の男性教師の上にまたがる。大きな肉棒が私の割れ目のすぐ下にある。ゆっくりと指を這わせる。撮影されたアタシのオナニーが画面に映し出される。こんなエロいことしてるんだ…客観的に自分の行動を見せつけられて更に興奮が高まってしまう。

「はぁ…これから、…んふぅこのおチンポと…ふはぁセックスしまぁ~すぅ」

 クチュクチュ音を立ててすでに濡れている割れ目に指を這わせる。

「沙田マンはオナニーどれくらいするのかな?ウヒヒ」

 アタシの太ももを堪能するように撫でながら先生が聞く。セクハラで怖気が走るような行為なのにむしろ男の人に体を触られていることに体が反応しちゃってる。

「んっふぅ…月に一回くらい…」

「ダメだねぇ、ブヒヒ。全然ダメだよ」

 そう言いながら、クリトリスをキュッとつねられる。快感の電撃が全身を駆け巡ってドキッとしてしまう。まるであたしの心が奪われたみたい。

「沙田マンはビッチなんだから毎日しなきゃ。体中開発しなきゃね、ブヒヒ」

「ひゃぁい…。毎日ぃ…オナニーしますぅ。全身開発しましゅぅ」

 クリトリスを太い指で転がされただけで快感の中で逆らえなくなってしまってる。ああ、この先生に全部委ねちゃってる❤。多分、これからアタシやっちゃうんだ。毎日オナニー。いわれるがままに全身この人の好みに自分で開発しちゃうんだ。

「マンコだけじゃないよ。乳首も、ケツ穴もだ」

 クリをきゅっとつねられる、

「ひゃぁい…乳首も、ケツ穴も開発しましゅぅ」

 命令がインプットされちゃう。今まで考えたこともないのにアタシちょーヘンタイになっちゃう。

「じゃぁ、まずは沙田マンのオマンコデビューしようか。ビッチらしく自分から咥えこんでね」

「はいぃぃ」

 太ももに当たる熱いものを感じながらクリトリスをまるでアタシを操るコントロールスティックのようにグネグネいじられ、男の象徴をアタシの割れ目にあてがう。すでにアタシのオナニーで溢れ出た愛液がたれてテラテラとエッチに輝いている。

 ドキンっ!今までに感じたことがないくらい胸が高鳴って、そして熱くて太いものを下半身に感じる。

「あっ…ああ…!熱い!熱いのアタシのマンコにぃ…んっはぁっヌプヌプって入ってきてるぅ♥」

「うひひ、もうすっかり濡れ濡れだねぇ、沙田輝ちゃ~ん」

 そう言いながら浅い場所でグリグリこすってくるキモデブハゲのデカチンポ。

「うん、アタシのマンコもうがまんできなくてぇ~、ジュンジュンシちゃってるのぉ~!はんっ」

 これから起こることへの期待に胸が高まる。アタシ、メスになるんだ。この中年巨根で処女破られちゃうんだ。

「じゃぁ、沙田輝ちゃんのバージン貰っちゃうよ、いいんだね?」

 わざとらしく粘つく声。

「うん、アタシのはじめての人になって!このデカチンポがいいのぉ♥」

「じゃぁ、沙田マンの初めて貰っちゃうね、ウヒヒ」

 そう軽く出武男先生が言って胸を握る。アタシ、本当にこの人に抱かれちゃうんだ。ドキドキと胸が高鳴って、不安がカチカチと例の羽音によってかき消される。

「ん…っんん…ん…」

 自分のものではない熱く滾った異質な肉があたしの股間に触れる。軽く湿った熱いその部分に怖いと思うけど、もう抵抗もできない。

「ああぁ~、いいよぉ。沙田マンのここ狭くって締め付けてくる」

 嬉しそうに報告しながら肉棒が突き入れられてくる。そしてあたしの中で引っかかる感覚。

 そして次の瞬間、ぐっと背後から抱きしめられてしまった。

「あっがぁ…」

 痛みに目が白黒する。

「これで沙田マンは俺のものだね」

 そう耳元で囁かれる。ドキッとする。ああ、やっと認められたぁ!嬉しい!痛みさえ忘れて興奮が全身を駆け巡る。今までのどんなプレイよりも大きな承認。

「だから俺のオマンコをどう使ってもいいよね」

 そういうと容赦なく突き上げられ始める。

「ひゃぁぁっ…ヤヴァいぃぃぃぃ!イダいのにぃぃぃ…んっほぉぉぉ!」

自分でも信じられないような変な声が出る。痛いのに、下半身がポカポカして嬉しくて、ずんずん突き上げられるたびに痛みととともに嬉しさがこみ上げてくる。こんなキモいおっさんなのに。生徒に手を出す最低の教師なのに…それなのに嬉しくなってしまう。アタシこの人のモノにされちゃってる。

「沙田マンすごい絡みついてくるよぉぉ!ウヒヒヒ、キモチイイね。これだから学園生犯すのはやめらんないね」

「んあっ…イダいい!痛いのにィィあぁぁっあぁぁん…おかしいのぉぉ」

 下から突き上げてくる熱く滾った身勝手な欲望。それなのにずんずん突き上げるたびに感じてしまう。全身が火照って痛いのに嬉しくて自然と声が溢れてくる。

「ふひひ、ちゃんと沙田マンはチンポに小突き回されてフォーリンラヴしちゃうビッチマンコに変えてあげるからね。もっともっと男に認められたいでしょ?」

 ズンッと前進ごと突き上げられる。

「ひゃんっ…うん!それっいいい!もっともっとおチンポにぃ…んあっはぁ…認められたいのぉ❤あぁぁん!かわいいオマンコだねってぇ言われたいのぉぉ❤」

 ゴリゴリ奥の方をかき混ぜられる。どんどん嬉しくてもっと喜んでもらいたいと思っちゃう。カメラで撮影されているのも忘れて快感だけに集中してしまう。

「ほら、もうかわいいおマンコビッチの沙田マンちゃんはキモチイイのしか感じられないよ」

 ぐっと乳首をつねりあげて爪を立てられる。痛い、痛い痛い…と感じるはずが、代わりに感じたのは脳天をガツンとやられるような快感。

「あぎゃぁぁ…んっほおおおお!なにコレぇぇぇ!おかしいいいぃぃ」

「ぶひひひひ、せっかくだから沙田マンは男には何されても嬉しいマゾビッチに変えてあげちゃったよ」

 そのまま暴力的な突き上げ。さっき初めてをちらしたばかりなのに痛みがもうない。それどころかジンジンしびれるような快感に全身が震えてしまう。突き上げられるたびに体が悦んでしまってる。

「しょんな!しょんなことありえないのぉぉ!」

 いくらこれがはじめてのエッチだからってこんな一瞬で体質が変わるなんてありえない。そんなことはあたしだってわかる。

「ウヒヒ、できるんだなぁ、それが。俺が妖魔だからね」

 そう耳元で例の粘つくような声で囁かれる。

「しょ、しょんあぁぁ…あぁん❤」

「バカだよね、退魔巫女だとか正義気取りで。反妖術式があれば大丈夫だと思ったのかな?蟲の羽音で耳から変えられると思わなかったのかな?有名になりたい。人気ものになりたい。認められたいって思っちゃったんでしょ?ブヒヒ、ビッチのくせに。のっけられて自分から反妖術式を消して妖魔チンポ咥えこんじゃったんだもんね」

 ゴリゴリ一番奥を擦り上げながら耳元でささやかれる。あぁぁ、ダメなのぉぉ!そんな風に子宮口こすられたらぁ、気持ちよくてだめになっちゃうの。あたし退魔巫女なのに妖魔チンポで気持ちよくなっちゃう。

「あぁぁぁん!だめっ!ダメェ!このぉ…嘘つき❤」

「ほらっ、夢を叶えてあげるよ!俺の妖魔ザーメンで沙田マンはみんなの人気者の超有名ビッチに成るからね。フェロモンドパドパで男だったらみんな勃起しちゃうし、女子も濡れ濡れになっちゃう学園の人気者にね、ウヒヒ。」

「ひゃぁぁ…らめらめぇ!そんなのぉぉらめなのぉぉ」

「ダメじゃねーよ。ってかそれと引き換えに沙田マンはちょっとバカになるからよろしく。今までみたいにギャルのフリして実はいろいろ考えてるとかじゃなくて頭クルクルパーのただのビッチになるから」

 んんっ!そんなのだめなのにぃ!でも少し納得しちゃった。どんどんこのチンポに逆らえなくなってるのも抵抗できないのも仕方ないんだ。アタシもうおマンコバカになるしかないのかも。この気持ちいいのに逆らえなくて。

「やめて!やめて!アタシバカじゃないしぃぃ!単にラクだからギャルのフリしてただけだし!んっっふぅぅ!アタシをバカにしないでぇぇぇ」

 最後の力を振り絞って抜こうとする。立ち上がってこの凶悪で嘘つきのデカチンポをあたしのマン個から抜こうとする。

「ぶひひ、どこに逃げようとしてるのかな?」

 アタシの両胸を抱きすくめられて、乳首をぎゅっと掴まれる。

「あっ…はぁぁぁぁぁんん♥」

 その瞬間全身から力が抜けて入口近くまで抜けかかっていた肉棒を再び奥深くまで咥えこんでしまう。すごい、この腕に抱かれたら負けちゃう…。だめなのにぃ。

「うひ、もう沙田マンの体は男に逆らえないんだな。じゃっサクッと中出ししちゃうけど、いいよね?」

 答えを聞く気のないくせにわざと聞いてくる。ほんとに悪趣味なヤツ。でもなんとか逃げ出さないとだめになっちゃう。

「はぁっはぁっああああ!出さないでぇ」

 そう叫んで再び腰を浮かせて逃げようとする。でもその瞬間再び両乳首を掴まれて快感に腰砕けになって再び奥深くまで咥えこんでしまう。

「わざわざ腰を振ってくれてありがとうね」

 その言葉とともに再び奥深くに突き上げられって全身が快感に脱力してしまう。

「ひゃぁぁぁぁんっっほぉぉぉぉぉ」

 下半身に熱いものを感じる。ダメなのに…今まで感じたことのない感覚。内側からナニカが張り付いてきてる。

「んんっっナニ?ナニぃこれええええ!あああああああぁぁぁぁぁんん❤」

 ダメダメダメェえええええ。このままじゃ妖魔に乗っ取られちゃう。退魔巫女なのにぃ…。んん…なんで退魔巫女が妖魔に乗っ取られちゃダメなんだろ~。ってかちょーキモチイイし良くない?あぁぁん♥内側から妖魔ちゃんに気持ちよくされちゃってるぅ❤

「あはは、アタシ出されちゃった…♥」

 トロトロとデカチンがズッポリハマったマンコから溢れ出す妖魔ザーメンをすくって唇に乗っけて味わう。ドキドキして美味しい。

「沙田マン?どうかな?はじめてのエッチとはじめての中出し?ブヒヒ」

「はぁはぁ…あぁぁん良かったぁ❤クセになりそう…」

「すっかり弱点もわかっちゃったし、マゾビッチだってバレちゃったね」

 そう言って出武男が乳首をつねる。ビリっと快感に全身の力が抜ける。

「んんっ…そうなのぉ!アタシ、痛いの大好きマゾビッチなんだ!乳首つねられちゃったら抵抗できなくなっちゃうの!だ・か・ら、街中でアタシを見たら、とりあえず乳首きゅってつねって路地裏にひきずりこんでほしーな♡」

「あはは、かわいいなぁ沙田マンは」

ああ、アタシ出武男先生に褒められてる。嬉しくて下半身がポカポカする。

「えへへへ、アタシかわいいっしょ~。もっともっとかわいがってほし~なぁ❤だ~か~ら~アタシもっとザーメンほしーな~」

 グッチュグッチュ結合部のぶっといチンポを感じながら腰を浮かしておねだりする。

「すっかりチンポ好きなギャルになっちゃったね、うヒッ」

「そーなのぉ、アタシ、今まではビッチのフリしてるだけだったけどぉ、これからはモノホンビッチ目指しちゃいま~す!いえぇぃ!沙田マンのギャルカワマンコはぁおチンポ大好きで~す!いえぇーい」

 画面の中でウチが最高のスマイルでピースしてる。これでファックブックのトップは間違いなしっしょ!!

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