ショッキングピンクの部屋、キングサイズのベッドの上で制服姿のあたしがカメラに向かって笑いかける。弥尋先輩が撮影開始の合図をくれる。
ベッドの上に投げ出されたあたしの足をカメラが舐めるように写す。室内の大きなテレビで撮影中の生放送の様子が確認できる。ファックブックの生放送機能だ。カメラの向こうにたくさんの男の人がギンギンにチンポおっ立ててあたしの体に興奮しているんだ。そう思うとメスとしての優越感が自然と高まって嬉しくなる。
カメラの前で足をわずかに開く。ちらっと派手な真っ赤のマイクロショーツが見えるくらいのサービスだ。そしてカメラが更に上に行く。自信満々のカメラ目線のあたしのサイコーの笑顔。
「ちーっす!あたし、臣川沙田輝っていーまーす!三ヶ森学園の2年でーす。趣味は露出撮影、好きなものはオナニーで~す!ふふふ、エッチな体っしょ?」
そういって学生証をカメラに見せて、わざとその学生証を胸の上に置く。話し方は以前だったらサイテーだと思ってたオスに媚びるメスのぶりっ子モード。サイコーにエロいじゃん。
「沙田輝ちゃん、スリーサイズはいくつなの?ウヒヒ」
「カメラの向こうから先生が聞く」
「あたしのスリーサイズはぁ♥♥上からぁ、88、55、85ですぅ。ふふ、エロいっしょ?」
「沙田輝ちゃん、今日はお悩みがあるんだよね?」
出部男の声が聞こえる。嬉しい、この人に認められるために何でも言っちゃう。
「そーなんですぅ!あたしエッチなことが好きなのにぃ、まだ処女なんです。ちょっとありえないっしょ?だからぁ、スゴテクのデカチンポで今日はぁ、あたしの処女膜ブチって破ってぇビッチデビューさせてほしいんですぅ♥おねがいしまーす」
「あはは、もっとアピールしてほしいね!ウヒヒ」
「え~!そんなこといわれてもー、こまっちゃいますぅ~」
わざとらしくそんな事を言いながらローションのボトルを取って学園の制服の上に垂らす。わざと服の上からニチャニチャ音を立ててローションを全体に広げていく。ローションが着いたところから制服が素肌に張り付いて透けていく。わざとこのために着たエッチなマイクロミニのブラが浮き出てくる。
「どーかな?あたしのデカパイなかなかのもんでしょ?」
そう言って見せつけるように胸を寄せる。グチュグチュとローションが制服を汚してにちゃついた淫らな音を立てる。
「へー、ずいぶんビッチなブラ着てるんだねぇ!そんなのいつも着てるのに処女なの?」
あいかわらずねっとりとした声で聞いてくる。大人の男の人っぽい。
「そーなんですぅー。だ・か・ら、あたしの処女膜さくっとチンポで破ってほしーんですよぉ」
媚び媚びのぶりっ子声が部屋に響く。普段よりだいぶ高めのまるであたしじゃないみたいな非日常感が増幅してどんどん過激になってしまってる。
「じゃぁ、まずはこのだらしないデカ乳を確認しなきゃね」
先生があたしの後ろに移動して背後から抱きすくめる。
「ひゃぁぁ!」
思わず漏れる声。いきなりセーラー服をめくられた。
「こんなエッチなブラはいけないねぇ、ウヒヒ。この下はどうなってるのかなぁ~」
そう言いつつサイテー教師がプチプチっと無理やり私の制服の前を開く。スカーフが床に落ちる。そしてエッチに慣れた男の手付きでブラを動かしてあたしの乳首を全世界に晒す。スースーする。もう勃起しちゃってるあたしの乳首…。
「こりゃぁきれいなピンク色だね」
「あんっ、そうなんですぅ~!恥ずかしい!今どきのギャルわぁ、真っ黒乳首が流行りなのにぃ、あたしまだ男の人の友だち少なくてぇ、全然エッチしてもらえてないんですよぉ~」
「え~、意外だね。君くらい可愛かったらいくらでもいそうなのに。こうしてほしいんでしょ?」
そう言いながらグリグリとつねるようにあたしの両乳首を激しく弄んでくる。太い指と指の間で快感がビンビンしてる。
「んっ…んんふぅ…そ、そうなんですよぉ。ああぁ…これ、いい…んん…」
ジンジンしびれるような快感が胸いっぱいに広がってくる。もう耳はカチカチとまるで拍手みたいな音に包まれて出部男の声以外何も聞こえない。先生の指の間で乳首が気持ちよくなるたびに腰がくねる。まるで早くエッチしてほしいよぉっておねだりしてるみたいに。
「じゃぁ、せっかくだから援交相手を募集しよっか」
「んんっ…ふぁぁ!そ、それ…イイ!エンコーしたいですぅ!」
耳元で更に承認の音が大きくなる。ああ、みんな嬉しいんだ。もっともっとサービスしてあたしのこと受け入れて欲しい。
「じゃぁ、こう言おうか」
「え~、そんなの、ビッチすぎですぅ~」
いつの間にかあたしは体を出武男に委ねてしまってる。加齢臭が鼻につくのに嫌じゃない。男の人に抱きしめられてる、この人に認められてると感じるのが嬉しくてスカート越しに感じる固いものを誘うようにお尻が本能的に揺れちゃう。
「でも沙田輝ちゃんビッチなんでしょ?」
「そうですけどぉ、ちょっとはあたしも恥ずかしいって思うっていうかぁ」
そういう風に清純ぶるのも演技だ。耳元で頼まれた最低のことをやってみたくて体が熱く滾ってる。
「でもぉ、そんなに頼まれたらあたしサービスしちゃうね♥」
そういって、中腰になる。スカートを出部男先生が持ち上げる。真っ赤なマイクロミニのパンツがかろうじて筋だけ隠してる。もうあたしのハミ毛も配信されちゃってるんだ。
「じゃぁ、これ見てる人にあたしもう一度自己紹介するね!」
興奮に少し震える指であたしは赤い布切れをずらす。あたしの女の子の部分、もう見えちゃってる。そう思うと今まで以上に嬉しくなる。
「このマンコの名前はぁ~、沙田輝って言いま~す!みんな、気軽に沙田マンって呼んでね!それでぇ、みんなにお願いなんですけど~、沙田マン実はすっごい寂しがりやなのぉ」
ショーツをずらして陰唇を指でパクパクまるで口のように指で閉じたりひらいたりしながらそういう。
「沙田マン寂しくて泣いちゃってるんだよ~、ほらぁ」
すでに濡れているあたしのエロエキスをわざと指でニチャニチャかき回す。
「んん…だ・か・ら~、沙田マン、おちんぽフレンド欲しいな~。普段はイキガッてギャルやってるあたしの沙田マン、実は超寂しがりやだからぁおちんぽフレンドだったら誰とでも仲良くなっちゃうんだ♥沙田マンと仲良くしてくれるおちんぽフレンドまってま~す♥」
やっちゃった。秘密SNSっていっても全世界にあたしの超ハズいの見せちゃった。
「そんじゃっ、せっかくだから沙田マンの処女膜チェックしよっか」
あたしののぼせたような心に甘い中年ボイスが溶けてくる。
「は~い!これがぁ、寂しがり屋の沙田マンでーす!!」
両指でぐっと開いて奥の奥まで開いちゃう。ラブホのテレビが弥尋先輩のビデオカメラに映ったあたしの白い膜をピンク色のぴっちりと閉じた穴の奥に映しちゃってる。テンションのままにあたしの口が思ってもいないことを喋ってしまう。
「あぁぁん、沙田マンエロ汁出しながらもまだヴァージンなの!マジ寂しい!ってわけでー、バイバイ沙田マンヴァージン!ハローチンポフレンド!早く沙田マン本物のビッチギャルにしてほしいのぉ!」
「うひひ、全く三ヶ森学園の生徒なのに仕方ないやつだねぇ。じゃぁ沙田マンのチンポフレンド一号とご対面!」
ゴソゴソとあたしの濡れ濡れマンコの下で出武男がポジショニングを整える。今までお尻にあったもっこりした部分がマンコの下に来る。いよいよあたしセックスしちゃうんだ。
「じゃぁ、チャックおろして沙田マンのちんぽフレンドを呼ぼうか?面倒くさくないように下着はいつも履いてないからね」
普段のあたしならそんなのキモいと思うと思う。でも今は気を使ってくれてなんて優しいんだろうって思っちゃってる。
「うん、じゃぁ下ろすね!」
熱くて固いそのもっこりした部分のチャックをおっかなびっくりおろす。無理やり押し込まれてたみたいに肉棒が勢いよく飛び出してあたしのマンコにキスしちゃう。
「ああ、すごい。このデカチンポがアタシの初めての相手なんだぁ♥ちゅっ…エッチな匂い❤」
想像してたよりおっきい。カメラの存在も忘れてドキドキしながらその赤黒いオスのモノを見てしまう。
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