その夜美景が帰宅する。今晩は職場終わりできちんと私服に着替えていてもう制服ではない。白い清楚なタートルニットに黒のスキニーデニムだ。ぱっと見服のモデルとしてでも通用しそうに見える。彼女の整った居間で俺(全裸)は暇つぶしにゲームをしていた。流石に俺くらいになると24時間セックスばかりで飽きてくるので最近は適当にゲームで遊ぶ時間が増えてきた。隣では一条亜矢子が参考書を開いている。
黒い革張りのソファにすわって勉強しているのが一条亜矢子。もともと融通がきかないことで煙たがられていた風紀委員長だったが俺が洗脳して色情狂にして以来、変な方向に才能を快架させた一人だ。もともとの真面目さ故かかなりの速度で性技能を学習していき、たちまち援交している生徒たちの頂点に立った。しかも性欲発散がいい感じにストレス発散とし適応しているらしく短い学習時間でそれまでの偏差値を維持できるようになったらしい。
第三ボタンまで開けられたブラウス、ゆるくかけられたネクタイが胸の谷間にはさまってけだるげに垂れている。そして開かれた胸元からは下品なほど赤いレースのブラが覗いている。デフォルトでTバックのショーツが見えるほど短い丈のスカート。わざと昔の面影が残るようにした黒髪のショートヘアはきちんと整えられていかにもお固そうな黒縁メガネが着崩した制服とのギャップを醸し出している。そして彼女の頬にはられたタトゥーシールのBITCH♡という文字がさらに違和感を違和感を強調していた。
「あっ、べんりオナホの人ですね!オナニー映像みましたよ、ひどすぎて笑えたよ。小学生でももっとマシじゃないですか。あんなんで大人のつもりなんですか?
わかったらそこでご主人様に土下座して謝ってください」
いきなり見ず知らずの、しかも年下からこんなことを言われて美景は完全に入り口のところで固まっていた。
「ほら、亜矢子のいうとおりだよ。土下座して誤ってよね、ウヒッ」
俺が声をかけると、即座に美景は跪く。
「すみませんでした!」
「うんうん、わかったよ。だからね、美景に先生をつけることにしたんだ。うちの学校で一番援交しまくってる亜矢子が今後一週間つきっきりで指導してくれることになったからね、ウヒッ。
ちなみに扱いとしては美景が亜矢子を買っている扱いだからきちんと毎日お金払いなよ。俺の好みは亜矢子が全部知ってるからね、ヒヒヒ
じゃぁ、そういうことでご挨拶そのままの体勢でしなよ」
とまどいながらも美景は土下座する。自分よりも年下の、しかも援交なんかしているビッチに頭を下げている現状が彼女にとって許せないに違いない。
「よ、よろしくお願いします」
上ずった声でを上げる美景に亜矢子がピシャリと言い放つ。
「何をだれにお願いしているんですか?大人だっていうからには相応の常識をわきまえてください。ああ、あんな小学生並みのオナニーしかできない人はそんなものある訳ありませんよね?
仕方ないから教えてあげますね。こう言いなさい。『マンズリもろくにできないおこちゃまみかげを一人前のビッチマンコに鍛えなおしてください亜矢子様』ってね」
まだ納得がいっていないのか沈黙する美景。仕方ないので俺が口を挟む。
「美景、今日から一週間は亜矢子を俺だと思って絶対服従な、ケヒッ」
ハッ息を呑む音が聞こえた気がした。
「そ、そんな。ご主人様ぁ…」
よほど嫌なのだろう、泣きそうな声で懇願する美景。ブランドものっぽいおとなしいデザインのシックなタートルニットに包まれた肩が震えている。
異性で年上の俺に従うのと同性で年下の、それも普段自分が取り締まっている援交少女に服従するのでは明らかに内心の抵抗が違うみたいだ。
「あなたね、まだ自分の立場理解していないの?自分で言ってたでしょう?オマンコ以外無価値ですって、実際オマンコも価値ないのよね。わざわざ私が鍛えてあげるって言ってるのよ。何抵抗してるのかしら?」
そういって亜矢子は白いニーソックスで包まれたスラリとした足で跪いている美景の頭を踏んづけた。もともと亜矢子もどちらかといえば美景のようにきつタイプの女だったのだから煽りまくるのもその辺りに理由があるのかもしれない。
そのままぐりぐりと頭を随分年下の少女に足蹴にされながらとうとう観念して美景が命じられたフレーズを口にした。
「ま、マンズリも…ろくにできない……」
そこまで行って懇願するように亜矢子の足の下から俺のことを見上げる。
「続て、ウヒッ」
もちろんそんなとこで温情をかけたり俺はしない。
「….…お、おこちゃまみかげを一人前の……ビ………ビッチマンコに鍛えなおして…ください」
「それで終わり?」
ガンッと美景の顔がカーペットに押し付けられる」
「………あ、亜矢子様」
年下の普段なら歯牙にもかけないよな少女を様付で呼ぶことに相当の抵抗があったらしい。
「仕方ないわね、ご主人様の命令だからしつけなおしてあげる」
それから数日がたった。面倒くさい美景の調教はあれ以来亜矢子に完全に任せた。
そして3日語、経過報告の動画が所定の場所にアップロードされた。動画を開くとラブホテルの一室が映る。前回とは違いきちんとビデオカメラで撮影されたらしく画質も悪くない。
画面中央のベッドにはわざとらしく学園の制服を着崩した亜矢子が大ワタ開きで座っている。そしてその股間に美景が顔を埋めている。どうやらクンニしているらしい。美景はフリフリのたくさんついたフェミニンなショーツに覆われた尻をカメラに向かって振っている。スカートはなく、上半身は素肌の上に警察の制服のジャケットだけを羽織っているようだ。
「ほら、美景、挨拶しなさい」
そう亜矢子がいう。少女の股間に顔を埋めていた美景はその整った顔立ちをこちらに向ける。もともとあった高慢そうな表情はなくなり、卑屈な笑みが張り付いている。
「はい、亜矢子お姉様。ご主人様、私、如月美景は高慢なだけでオマンコの使い方も知らないおバカなメスでした。そんな私を亜矢子お姉様は丁寧にしつけてくださいました」
「そうね、はじめは随分抵抗したわよね」
「はい、すみません。高慢ちきな私は亜矢子お姉様のことを愚かにも軽蔑していました。そんなおバカな私のプライドを亜矢子お姉様はばっきばっきにへし折ってきちんとオマンコでものを考えられるメスに作り直してくださいました」
「具体的には何したのかしら?」
「亜矢子お姉様のお小水を頂きましたし、亜矢子お姉様のご学友の援助交際の受付や、アダルトビデオの撮影などです」
「そうね、きちんと女の子になったのよね」
「はい、昔は身の程知らずにも男っぽい格好を好んでいましたが今は身の程をわきまえて可愛らしい服装を心がけています」
「そうね、昔の服は全部捨てて今はゴスロリ系一色よね。あと、美景の部屋は改装中で今はこのラブホから仕事に通っているわ。かなりの金額の貯金があってよかったわ」
「はい、彼との結婚に備えてためていましたから」
「そしてそのにぶちんはまだ気づいていないのよね」
「はい、あのダメ男は間抜けなことにまだ私があの男のものだと勘違いしています」
「じゃぁ、インタビューはこれくらいにしてどれくらい成長したのかご主人様にお見せしなさい」
「はい、お姉様」
その言葉とともに亜矢子が立ち上がって画面から出る。美景は体の全体が見えるように体を仰向けの姿勢に回転させる。そして手にはこの前買った真っ赤なバイブが握られている。仰向けになったことで彼女の下着があらわにされる。
ブラとショーツは白地にピンク色のフリフリのついた可愛らしい物。しかしただ可愛らしいだけではなく、それぞれレースのふりふりの間に切れ目が入っており卑猥さも醸し出している。そして彼女の手に持っているバイブにも何故か下着とお揃いのピンク色のレースのついたリボンがつけられている。
「現時刻は午後2字15分、如月美景巡査は亜矢子お姉様に呼び出されたので勤務中にラブホテルに入りました。これからご主人様にオナニーショウを披露させていただきます」
そういって真っ赤なバイブを下の方からゆっくりと愛おしげに舐め上げた。真っ赤で下品な造形のそれの上をゆっくりとピンク色の美景の舌がたっぷりと唾液を垂らしながらなぞっていく。
そしてそれが終わるとたわわな双乳の間に挟み込んで胸全体にピンク色のローションを垂らす。ローションがブラの白い部分に染み込んで染め上げる。美景はまるで自らの胸がスポンジであるかのように揉みしだきあいだに挟んだバイブにローションをコーティングする。
「はぁぁん、美景お姉様に言われてぇ、んん最近はずっとこのバイブを持ち歩いているのぉ。毎日三回オナニーして、暇なときはいつでもこれのことを考えていますぅ」
フリフリの間から彼女のピンク色の乳首が覗いていて勃起しているのが見て取れる。
「ではまずぅ、このバイブの尿道部分でクリちゃんをクリクリっといじりますねぇ、ヒャァンんんん!」
すでに感度が高まっているらしく体を震わせる美景。
「そして竿の部分でオマンコをなぞりますぅっt、ふぅ‥はぁん」
チュチュッっというような湿った音が聞こえ始める。
二三往復させると、バイブを取り上げて再び根本から舌を這わせる。
「ふふ、ラブジュース美味しい…」
そして亀頭部分を丹念に舐め揚げる。
「では、私の下のお口で頂きますんんっ」
ゆっくりとショーツの割れ目に真っ赤なバイブが埋め込まれていく。
「んんふ、はぁん…か、固い…。
で、でもぉそれがいいのぉぉ」
奥まで届くとゆっくりと再び抜き差し始める。徐々にあえぎ声が大きくなり、水音が激しさを増す。
「ひゃぁんんん…いいのぉぉんん‥そしてぇぇ、マンコを締めながら突っ込むのぉぉぉ。こ、こうするとぉぉぉ、私がぁメスだって実感するのぉ、ふあぁん
ん。手が止まらないぃぃぃ」
ぷるんぷるんと大きく胸を揺らしながら全身で快楽を貪る美景。
「あぁぁぁんんん、イキそう、イキそうなのぉぉぉ。ひゃぁ……。
き、如月美景巡査、きんむちゅううにぃっぃっ、ラブホでイキますぅぅぅ」
その言葉とともに大きく胸を反らせて絶頂する。そしてそのままくたぁっとベッドに倒れ込む。股間には真っ赤なバイブが刺さったままでそこに巻きつけられたピンクのリボンが彼女の股間を背徳的な卑猥さで彩っていた。
「はい、よくできました」
亜矢子がベッドに上がってきてゆっくりと美景の股間のバイブをぬいていく。
「ほら、見てください。ぱっくり空いたこのオマンコ。もう食べごろですよぉ」
亜矢子がくぱぁっと陰部を開けてしめてを繰り返す。ピンク色のひだひだが下着のフリフリの奥に見える。
「じゃぁ、最後にあれやってみようかしら」
そういって洗面器を美景のまたの間に入れる。まだ絶頂の余韻が残っている彼女はされるがままになっている。洗面器の中には彼女の警察手帳が見える。
「ご、ごしゅじんさまぁ、美景はぁ、きちんとしたメス猫巡査になってかえりますぅ」
そう言うとともに両手でピースをして小便を洗面器に向かってする。ショポポポポっと音が響いて彼女のキャリアが彼女自身によって汚されていった。
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