婦警さん催眠寝取り編4

 翌日の早朝、美景が着替えている。これから出勤するところだからだ。俺は普段こんな早く起きることはないのだが’、今日は珍しく起きていた。無論、手に入れたばかりの美景を教育するためだ。 朝一番で俺の朝勃ちの一物を美景のよく引き締まった体に突き立てた。昨日に引き続き暗示で洗脳されやすくなった脆い美景の心は面白いように変わっていった昨日のメインは彼女自身を屈服させ、独立心を奪い、俺のものだと自覚させ、俺に依存させることだったが、今日は美景に俺のメス猫としての役割とあるべき姿を理解させることだ。

 そのために珍しく俺は朝早く起きて、眠いのにわざわざセックスしたのだ。今目の前で美景は絶頂の余韻にすこしふらついながらパンストを履いている。ショーツはなし、素肌の上にそのままパンストだ、モノによっては縫い目が擦れて痛いらしいが、そんなことは俺の知ったことじゃない。美景には俺好みの扇情的な下着が届くまでは下着禁止を言い渡した。ちょうどさっき手持ちの下着をすべて彼女自身の手でゴミ箱に捨てさせたところだ。

 まだ先ほどの寝起きのセックスの余韻が終わらない様々な体液で汚れたマンコをベージュのストッキングが覆っていく。もともと潔癖な美景は拭きたそうにしていたがもちろん俺が許可するはずがない。美景にとって俺との関係はすべて美しいものでなければならないのだ。きっとすぐに彼女の理解も変わるだろう。

 ストッキングを身に着けてブラもシャツも無しでブラウスを身に着けさせる。そして制服のスカート、俺の指示で二回ほどおらせて違和感がない範囲内で短くさせる。俺の目を楽しませるには少し丈が長すぎるが、これもは彼女に昨日までの自分とは違うのだと自覚させるための手段だ。そしてネクタイとジャケットを着せる。どこにでもいる婦警が完成した。目線が俺より高くならないように膝立ちになっている彼女の襟元に『豚』と刻まれたピンク色のバッジをつける。俺専用の印だ。

 昨日までとの違いは傍目にはほとんどわからないだろう。ただし、本人だけはありとあらゆる場所で感じるだろう。パンストにマンコがこすれるとき、ふと鏡に写った襟元のバッジを見るとき、普段より短いスカートで階段を昇るとき、そしてブラウスの胸ポケットに入れられた携帯が震えて乳首を刺戟するとき。自分が誰の所有物か思い出すだろう。

 準備が整った美景がさっと直立不動で敬礼する。俺は美景のベッドに全裸で座って眺めている。

「如月美影巡査、これより出勤致します」

 凛とした声だ。俺との甘えたメス猫の声とは違う。

「行く前に美景の任務を確認しようか、ウヒッ!」

「はいっ!如月美景巡査は本質的に塩豚太様のメス猫ペットであることが任務です。ご主人様にご奉仕し、すべてをお捧げするために存在しています!警察になったのもご主人様に出会える運命を本能的に察知したからであります!そして警察官として『公認』変質者であるご主人様の性生活をサポートしレイプや調教をお手伝いするのが私の職責であります!」

 凛々しい口調で戸惑うことなく俺の刷り込んだ任務を宣言する。

「へー、すべてを捧げてくれるんだ。具体的には何をくれるのかな?グフッ」

「私の心も体も全てです!ですから私が働いて得たお金も、手元にあるものもすべてご主人様の所有物です、お好きにしていただいて構いません!」

 といっても怪人になっていらい金に困ることはなくなったのでこう指示する。

「俺は別にお金に困ってないしね、それより今後美景の部屋は俺のヤり部屋にするからエロアイテム揃えてよ。一通りのプレイをできるように揃えてよ、そうだねコスプレ衣装だけで最低50種類はほしいね、あとは海外の違法薬物とか三角木馬とか。それに合わせて、部屋の内装も変えてね。ケヒッ

 わかったら行っていいよ。俺は二度寝するから。あ、これお前の上司に渡しといてね、ヒヒ」

 そう行って封筒を渡す。まぁ、中には行ってるのは援交の無料券で美景をおもちゃにするお礼みたいなもんだ。まぁ、とっくに美景のボスは援交にハマっちゃって抜けられないところまで来てるんだけどね。

「ハッ!了解いたしました!では出勤させていただきます、ご主人様はごゆっくりお休みください!」

 昼過ぎに目が覚める。お気に入りの性奴会長の京香を学園から呼び出して昼飯を作らせる。なんとなく思い出したので美景に無茶振りメールを送る。メールを送っている間も京香が手料理のパスタを口に運んでくれる。

 食後に適当に京香とゲームしながら時間を潰していると指定したサイトに美景からファイルがアップロードされる。動画を再生すると画面上に制服姿の美景が現れる。少し高めの場所に置かれたスマホで撮影したのだろう。若干美景が画面の真ん中よりも右によっている。

「如月美景巡査です。メールありがとうございます。ただいま⭕⭕公園の男子便所の個室にいます。とても臭くて汚いです。

 食後のお暇つぶしに私の自慰を見たいというご要望、たしかにご主人様のメス猫ペット巡査の美景が承ります。リクエスト通り、公園の男子トイレです」

 そういって蓋を閉じた便器の上にガニ股で立つ。こころなしか顔をしかめているのは便所が汚いからだろう。事前にパンストを脱いでいたのだろう、ガニ股に開かれた美景の股間を覆うものは何もない。青い制服の奥にその制服の持つイメージとはかけ離れたみだらな部位が映し出される。

「えっと、先ほどの警らの途中でアダルトショップで購入したこちらの極太バイブを使います。購入恥ずかしかったです」

 これは俺の指示だ仕事中に一番えげつないと思うど派手なバイブを自分のクレジットカードで購入して常に持ち歩くように指示したのだ。アダルトショップの店員も客もさぞかしドン引きしただろう。制服姿で極太バイブを買う婦警とか、AV撮影だと思われたかもしれないな。次回は警察手帳も提示させるか。

 画面の中では真っ赤な極太バイブ、カリ首の形まで精巧に表現されているものを美景が頬張っていた。

「ふぇっと、こうでひょうか?ろーひょんがひゃいのでぬらひぇないのでしゅが(えっと、こうでしょうか?ローションがないので塗らせないのですが)」

 性経験が浅い彼女はバイブの使い方がわからなかったらしい。説明書を片手に口いっぱいに貼り型を頬張って懸命に湿らせようとしている。その表情にはどうしていいのかわからない戸惑いがありありと見て取れた。男子便所でバイブを口に頬張ってどうしていいかわからない顔でそれでも一生懸命な彼女はまじめで凛々しくクールなイメージとはかけ離れていた。

「おい、京香。見てみろよこれ。間抜けで笑えるよ、ウヒヒヒヒヒ」

「まったく塩豚様は正確悪いんですから。この婦警さんには誰かご塩豚様のお相手をするための先生が必要ですね、一条亜矢子さんとかどうでしょう?」

 もともと風紀委員長だったのに洗脳された結果ノリノリでビッチになって援交をマネジメントする風俗委員長になった一条亜矢子を選ぶあたり京香はやはりよくわかっている俺の奴隷だ。

「お前、取り締まる側の美景のプライド全否定じゃない、ケヒッ。そのアイディアもらったわw」

 そういって俺は御影の形の良い美乳をわしわしと揉みしだいてやる。ご褒美がわりだ。

 画面の中では美景が微妙に唾液で湿ったバイブを片手に固まっていた。

「えっと、これくらいでいいのかしら?ではオマンコにあてがってみますね」

 そういって恐る恐るその極彩色の貼り型を潔癖さの象徴であるべき警察の制服で彩られた奥にもっていく。しかしどう取り回していいのかわからないらしくカメラの前でいろいろ試行錯誤を繰り返している。

 そして最終的に仮首を模倣してある部分でクリトリスをこすることにしたらしい。

「えっと、いまクリトリスをバイブでこすっています。んん、少しずつ濡れてきましたぁ。では、ご主人様のメス猫巡査のモットーを復唱させていただきます。美景はご主人様専用チンポ穴!いつでもどこでもべんりなオナホぉ、んん。オマンコ以外にぃ価値はありませんんんんっ、はぁぁん」

隣で見ていた京香がツボに入ったようで爆笑始める。

「ふふふふ、何させているんですか」

「アホっぽいだろ?まぁ、見てろって」

画面の中では目に見えて美景の反応が変わっていた。

「み、美景はぁ…ご主人様専用ぅチンポ穴ぁ…あぁあん。ふぁぁ、いつでもぉ、ど、どこでもぉ、べんりなオナホぉぉっ!ひゃぁふぅんん、オマっンコ以外にぃ…価値はぁありませんっ!!」

「あれ言えば言うほど感度が上がるように暗示かけてやったんだ。じゃないと終わらないだろ?」

「ふふ、名案ですね」

画面の中では単調に美景がクリトリスを極太バイブでこすっていた。一方、俺の隣では京香が俺に肩をよせて、俺の指を少女のスカートの中に誘導してきた。

「ひゃふぅんんん・・・み美景はぁぁぁ、いつでもぉぉぉぉ、はぁぁんんん…どこでもぉぉぉっっっ、べ、べんりなぁぁぁオナホぉおおおおおお!!!き、如月ぃ、美景ぇえ巡査イキますぅぅぅ!!!」

 そういっていつの間にか画面の中で美景が果てていた。大人っぽい顔立ちでツンと済ましていた割には結局クリトリスをこすっただけの子供のようなオナニーだった。とはいっても動画のシークバーはすでに一時間近く立っていた。美景は本来彼女がなりたくてなった警官の職務中に一時間もサボって俺のためにオナニーしたのだった。

 俺は動画を見終わると乱暴に京香を押し倒す。俺の肥満なからだが白い肌の少女を覆う。どうせ美景が帰ってくるまでだいぶあるんだからと脳内で計算して軽く一発お気に入りのマンコで抜くことにした。なんといってもこのマンコは何も言わなくても俺を気持ちよくさせてくれる完成された性奴会長のものなのだから。

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