Another End4: 女司令官陥落編

その数日後、会議室に椅子だけ置かれそこにジョーカーの幹部たちが座っていた。中心には塩豚が座っている。

扉が開いて、数人の女性たちが入ってくる。最初に入ってきたのは便女静子だった。肩から上乳までは黒のエナメルのタイトなラバーで覆い、下乳はアミアミ素材で胸を絞り上げている。しかもその乳首の部分にだけ丸くくり抜かれていて下品なほどに大きなショッキングピンクのハートがぶら下がっているニップルピアスが覗いている。晒されたお腹にはFUCKという文字がぶら下がったヘソピアスがぶら下がり、彼女自身の手で『今までオマンコしてこなかったおバカなオバサンマンコに新鮮ザーメンをピュピュってしてね♡』と書かれている。

下半身はかなりキツ目のタイトスカートに覆われており、明らかにサイズが合っていないせいでお尻の形が丸見えになっている。しかもそれどころか前の方はちょうど陰部の位置が丸くくり抜かれており、そこからハート型のマイクロミニの白いショーツが見えている。ショーツにもやはり手書きで『オーダー・セイバー○○支部司令官オマンコ』と書かれている。そして膝まであるハイサイブーツとエナメルの肘まであるグローブが露出は少ないながらも余すことなく淫靡さを引き出している。そして頭にはオーダー・セイバーの司令官の制帽をかぶっているのが逆に彼女の変貌を強調して示している。

続いて入ってきた8,9人の女達はみんな服装はバラバラだが一つだけ共通点があった。それは全ての服にオーダー・セイバーのロゴが入っていることだ。エンジニアらしいツナギにも、研究者らしい白衣にも、秘書らしいスーツにもすべてオーダー・セイバーのロゴが入っていた。全員が前に出て一列に整列する。

便女静子が一歩前に出て、さっと敬礼する。一糸乱れず他の女達も彼女たちの宿敵であったジョーカーの幹部たちに向かって敬礼する。

便女静子が口を開く。

「私はぁ!オーダー・セイバーの司令官のぉ、姫崎静子でしたぁ!」

手は敬礼のポーズを取ったままはしたなくガニ股に足を開く。マイクロミニのショーツが食い込む。白いそれは既に濡れ始めているのかすぐに湿った色合いになる。そして塩豚に言われたとおり大声でマヌケっぽくなるようにわざと語尾を伸ばして発音する。

「今まではエッチなことを知らない行き遅れオンナのやっかみとして秩序を守るとか適当に言い訳してレイプしまくってる皆さんを邪魔してきましたぁ!ごめんなさいぃ!

でも、塩豚太様にぃレイプしていただいて脳内の奥底まで調教していただいてわかりましたぁ!オマンコしていただくのサイッコーですぅ!でもぉ、四十路すぎて熟しすぎてカビが生えた私のようなオバサンがぁ、塩豚様にハメていただくにはぁとびきり貴重なプレゼントがぁ必要だったんですぅ!それでぇ、私はオーダー・セイバーの私の部下たちをぉ、全員洗脳してプレゼントすることにしましたぁ!そしてぇ、その中で可愛い女のコたちをジョーカーの幹部の皆様のオナホとして差し上げますぅ!

みんな優秀ですし、ジョーカーの男たちの中から適当な子たちと婚約させちゃってますぅ!だから思う存分パコパコハメてポコポコ妊娠させてぇ、大丈夫ですぅ!婚約者のみんながきちんと面倒を見てくれますから。ち・な・み・に、ここの女のコたちはきちんとジョーカーの皆様の怪人サイズのチンポ以外で感じないように『調整済み』ですく!

さ、みんな、みんなの見せてあげてぇ!」

その言葉とともに女性たち全員が各々の服に手をかける。ツナギを着ていたエンジニアガール達がツナギのチャックを下ろす。白衣の研究者風の女も白衣の前のボタンを開ける。秘書やそれ以外の制服の女達もボタンを開けて下着を出す。全員が全員統一した下着を着ていた。ジョーカーのロゴが入り男性器がハートを壊す下品なマークが描かれている。更に、ブラジャーの谷間にはタグが挟まっており、婚約者のスペックとその女の性感帯がリスト化されていた。

「へー、じゃぁ、俺のチンポのためにコイツラ全員洗脳させたの?ケヒヒヒ」

ニヤニヤしながら塩豚が聞く。

「そうですぅ。塩豚様にぃおマンコしていただくためにヤりましたぁ!」

「へー、まったく私利私欲のために仲間を裏切るなんて最低の司令官だねぇ、グフッ」

「はぃぃ、私はぁ最低の司令官ですぅ!これからはぁ、洗脳した部下たちを使ってジョーカーの皆様の勝利とおチンポのために頑張りますぅ!」

見ていたジョーカーの幹部たちがドッと嘲笑する。

「そういや、今のお前の名前は姫崎静子じゃないんだよなぁ、なんだったっけ?」

「便女静子ですぅ!」

相変わらず敬礼したままがに股で静子が答える。興奮したのか既にマイクロミニのショーツは意味をなしておらず、それどころか愛液が床にポタポタと滴っている。

「じゃぁ、戦利品の分配をしよっか。まず、俺から選ぶよね、静子、どいつがおすすめだ?ウヒヒ」

「峰城玲奈さん、私の副官の娘ですが、いいですわ。若いうちから鍛えようとしていましたので頭もいいですし、まだ処女ですから」

そういって左手でスカートをたくし上げながら右手できちっと敬礼している凛々しい顔立ちの少し背の高い女性を連れてくる。髪は短めで高い位置で複雑にまとめている。いかにも気が強そうな切れ長な瞳は今は空虚だ。ボタンが外され服の影から見える胸は形は悪くないがそれほど大きくない。ネクタイが軽く出来た谷間に引っかかっている。

「では、塩豚様の手で首輪をつけてください。首輪をつけますと、つけた主人を無条件に愛するようになりますわ。すでに常識とかモラルとか皆様の都合の良い様に書き換えてありますから、ご主人さまにお仕えするためにジョーカーに忠誠を尽くし、ご主人様に負担をかけないために婚約者に託卵することにためらいはありませんわ。もちろん、そんな素晴らしいご主人様をお慕いするメスは多ければ多いほどメスとして嬉しいので当然強姦サポートも抵抗なくできるよう調整済みですぅ!」

静子の間抜けな叫び声をBGMに塩豚が玲奈の首に黒い首輪をかける。カチャリと金具がしまった瞬間、パチリと切れ長な瞳がまばたき、光が瞳に戻る。長めのまつげの下から気の強そうな瞳が塩豚を見上げる。値踏みするようにマジマジと塩豚の節制のかけらもないブクブク脂ぎった顔を見下ろす。

「あ、あなたが私のマスターですか?

ひどい、体臭!体洗ってますか?それに気持ち悪いくらい肥満体ですね!口の端にたべかすがついているの気がついていますか?」

そう冷たく言い放つ。しかし、その氷のように冷たい言葉にもかかわらず彼女は目を細めて屈むと、塩豚の口端についていた食べ残しを彼女自身の下でペロリと舐めとったのだった。

「ふふ、でもそんなところが素晴らしいです。さぁ、さっそく私のヴァージンをそのグロテスクな肉槍で貫いて汚していただけますか?」

そういって跪くとちゅっと塩豚の股間にキスした。

その瞬間居合わせた幹部怪人たちは一斉にざわめく。

「ふふふ、どの子がお好みですか?ひとりずつご指名ください」

「まず、俺からかぁ。そこのツナギのでかいメスよろしく!」

最近少女達を援交させて組織の財政を立て直したことで幹部に昇格した蝶野がいう。

「はい、三ケ島未可子さんですねぇ、エンジニアガールのなかでも特に体力あるこなんですよ」

そう言いながら身長が180ぐらいありそうな体の大きな女を蝶野のところに連れて行き、首輪がしやすいようにしゃがませる静子。

首輪がされて目を覚ます未可子。しかし彼女自身が声を発するより早く蝶野が言い放った。

「お前でかいんだからさ、オレと一緒にいる時はオレより目線下な。ま、体力ありそうだからうちのストリップバーの看板オマンコにしてやるわ。

返事は?」

そう言ってしゃがんで縮こまっている未可子に強く蝶野が言い放つ。

「はい、頑張って看板のマンコ目指させて頂きます」

そう体育会系らしくハキハキと言い放つ未可子。

そして残りのオーダー・セイバーの女性たちもまるでモノのようにジョーカーの怪人たちに分配され、首輪をかけられ、自らの新しい役目を受け入れてしまった。会議室全体が狂気としか言いようのない乱交会場になってしまった。

「あああんん、逞しい触手ぅぅぅ、私の穴を全部満たしてるぅぅ…ふはぁぁぁんん」

イカ型の怪人に2穴攻めをされながら、なおかつ触手に対してパイズリしようと務めるオーダー・セイバーの研究員。

「おチンポでかすぎるゥゥゥのォォぉ、子宮壊れちゃうよぉぉぉ」

「いやかぁ?」

「いいんですぅぅ、ご主人様専用おチンポケースにしてくださいぃぃ。体とか壊れてもィィのぉ」

そう言っているのは2m超えのゴリラのような怪人に侵されている小柄な少女。ロリと言っても差し支えないような幼い体で一生懸命しがみついている。傍目からも巨大な陰茎が彼女の小柄な体を圧迫してぽっこりと内蔵の奥に形を見て取ることができる。

「これでもうお前はオレから離れられないな。しばらく専用チンコケースとして使ってやるぜ」

そういって怪人は頑張ってしがみついている少女の両手足を鎖で縛ってしまう。コアラのように怪人に抱きついた体勢のまま固定されたにも関わらず少女は喜んで叫ぶ

「それいいですぅ、今日からご主人様の排泄袋ですぅぅぅ」

「お前の家族のところに挨拶に行かなきゃな。娘さんはオレの排泄袋になりましたって、そんで親の前でお前の子宮にションベンしてやるんだ」

「ひゃぁぁぁぁ、楽しみですぅぅぅぅ、おかあさぁんん、わたしぃ、こんなたくましい人と一つになりましたよぉぉ」

その横で蝶野が未可子を調教している。

「ぼら、ブリッジの体勢でセックスするのは基本だからな、崩れたらその度にお前のデカパイに洗濯バサミだ」

その痴態の真中で玲奈がもじもじしている。

「はやくぅ、塩豚様ぁ、私の新品おろしたておまんこを塩豚様の汚チンポでけがしてください」

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