塩豚はジジジジっとパンツスーツのジッパーを下げていく。通常10センチほどで止まるジッパーが止まらないでそのまま尻の方までジッパーが開いていく。姫崎静子パンツスーツは左右に完全分かれてしまい、ベルトでくっついているだけになってしまう。
左右にわかれたパンツスーツの下から出てきたのは姫崎静子が存在すら知らないであろう卑猥な下着に彩られた女性器だった。白いマイクロミニのTバック。かろうじて隠している布地の部分には姫崎静子自身の字で『熟しきったオマンコをご賞味ください』と書かれている。
「…や、やめなさい…」
そう。静子が言う。しかし当然塩豚が止めるはずもない。小さな白い布地をどけるとクリトリスを潰す。既に感じすぎて痛いほどに勃起していたその小さな突起は突然の衝撃に恐ろしいほどの快感を伝える。
「ひゃぁぁぁぁぁぁん」
「うん、すでに十分濡れてるね、ウヒッ」
そういうと自らの巨大な改造男性器を容赦なくつきたてようとする。弱々しくも静子が塩豚を抑えようと抵抗するが再びクリトリスをイカされ力を失ってしまう。
「ああ、いうの忘れてたけど。静子のクリは抵抗できないように超小型バイブが神経の中に直接埋め込まれてるから。抵抗しようとするとオマンコいきまくりで動けなくなるよぉ、グヘヘヘ」
そうネタばらししながら塩豚の亀頭が静子の陰唇の入り口をかき分けて入っていく。
「やめて、やめてくださいぃぃ」
拒否する静子。しかし感度上昇措置を施されている乳首は服の上からでも簡単に感じさせてしまう。
「まぁ、歳の割にはいいんじゃないの、フヒッ」
「それ以上こないでェェェ、深いののォォぉ。なんかおかしいィィィ」
「ふふふ、それはね静子がもうすぐ堕ちちゃうからだよ。記憶が無いだろうけど、もう静子が来て三日間も経ってるんだよ。そしてね、その間にね静子はすっかり生まれ変わっちゃったんだよ。このままチンポ突っ込まれて静子がボルチオアクメしたらね、俺のことが誰よりも好きな変態女になっちゃうんだよ」
中途半端な一で腰を止めて、肩を掴んだ塩豚がささやく。
「そ、そんなはずないでしょ」
ソファーの上で塩豚に組み伏せられながらも抵抗する。
「試してみようよ、ウヒッ」
そういって少しだけ一物を奥へとすすめる。
「旦那さんと半年に一回しかしてなかったんだって。人生損してるね、こんないいからだしてるのに、ウヒッ」
また少しだけ奥に向かう塩豚の一物。
「な、なんでそれを。あなたには関係ないでしょ」
「そうそう、姫崎美園だっけか?すっかり淫乱になっちゃって一日中ヤリまくりだよ。最近は毎晩援交しまくってるよ」
「え!?やめなさいぃ、あのこには手を出さないで」
そういってあがく姫崎静子の上に塩豚太がのしかかる。俗に種付けプレスと呼ばれる全体重を重力に任せて一点にかける。ずぶずぶっと塩豚の逞しく巨大な魔羅が姫崎静子の最奥にたたきつけられる。
「ふあぁぁぁ、やめてぇぇぇぇぇ、おチンポやめれぇぇぇぇ、おかしくなっちゃうのぉぉぉ、『私』がぁ、こそげ落とされちゃうのぉぉぉぉ」
容赦ないピストン運動。子宮口を幾度も力強く叩く塩豚のチンコ。激しい中年男の腰つきとともに徐々に姫崎静子の反応が変わってくる。抵抗がなくなり、それどころか自らより深く快感を貪ろうと塩豚の腰に足が巻きつけられる。そして自ら塩豚の血色の悪い唇を求め始める。
「抵抗はもう終わり?」
「ふあぁぁん、ごめんなさいぃぃ、こんなババアマンコをぉ、つ、使っていただけるだけでもありがたいのにぃ、ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ」
「いいねぇ、謝罪アクメ。俺そういうの好きだよ、グフフフ。
で、どうなの?旦那と比べて」
「ひゃぁぁぁぁんん、あの人と比べるなんてぇ、このオチンポ様にぃすっごい失礼ですぅぅ。あんなダメチンポと結婚したのがぁ…ひゃぁぁぁんん…じ、人生最大の汚点ですぅ。
だからぁぁぁんん、塩豚様ァァ、私をぉぉ、あなたのものにしてくださいぃぃぃ。何だってしますからおそばにおいてほしいぃの」
「へーなんだってするんだぁ、例えば?」
「オーダー・セイバーを差し上げますぅぅぅ。若くて可愛いエンジニアガールをォォぉお好きなだけレイプしちゃっていいですしぃ。ご主人様のために私がジョーカーを指揮しちゃってもいいですぅぅ。んひゃぁぁぁぁぁんんんん、私の地位も体も情報もぉぉ、全部全部差し上げますからぁぁぁ♡賞味怪訝切れババアをおそばに置いて欲しいいのぉぉぉ」
「しかたねーな―」
そういって俺は静子の唇を自分のものと絡める。いつの間にか俺が動かなくても下の方から静子が自ら腰をふって、俺のチンポをしごいてくれるようになっていた。キュキュっと俺の肉棒を包むマン肉が締まり、静子の舌が俺の口の中に入って快楽を貪ろうとする。
「おお、イクぞ、受け入れろ」
「ひゃぁぁいい,ババア子宮で塩豚様の子種受けさせていただきますぅぅぅぅぅ」
そういって静子がぎゅぅっと俺を抱きしめて密着する。きゅぅっと彼女の膣の締りが良くなる。
「あああああああああんんん、来てますぅぅぅ塩豚様のォォぉたくましい子種がぁぁぁ」
キュウキュウと搾り取ろうとする熟マンに俺は欲望を吐き出す。力が抜けて、そのまま姫崎静子のスーツの豊満な胸に顔をあずけて、余韻にひたる。
「塩豚様、よろしければ私になにか新しい性をください」
いつの間にか俺の頭の後ろに手をやって軽く俺の頭を撫でながら静子が言う。
「あの単勝早漏能なし不能の性を使い続けるなんて嫌なんです」
「じゃぁ、『便女』ってどうだ」
塩豚が特に考えずに言う。
「ありが後うございます。私は今日から『便女静子』ですね。素晴らしい名前をありがとうございます」
そういって姫崎静子あらため便女静子はニッコリ微笑んだ。
「そういや、さっきの話だけど。お前の娘のビデオがあるぜ」
そう言ってリモコンを操作すると応接室の壁にプロジェクターで動画が投射される。画面に写ったのは姫崎美園だったが、以前と同じく高校の制服のセーラー服を着ていたが、その雰囲気は随分変わっていた。黒のショートカットでお嬢様らしく整えられた髪は明るい茶色に染められ短いお下げにされている。
『は~い、みんな。今日もウチのチャンネル見てくれてありがとー。このチャンネルではウチ、姫崎美園って言うんだけど、っと愛しいカレのラブラブなハードエッチを生放送しちゃってるよぉ』
『オレは顔出ししねーけど、こいつのセフレのセーシってんだ。
まず、いつものからやっていこうか』
そういうと画面の恥に男の足が映る。それに向かって美園が跪く。
『今日もウチとおマンコしてくれてありがとうございます。これは今日のエッチの分のお礼です』
そう言ってお札の束を差し出す。
『おう、あんがとな。とりあえずまず胸でやってくれよ。マジで美園ちゃん都合のいいメスだわ。可愛くて頭が良くてしかもエッチするたびにお金までくれちゃう。
ああ、そうそう。この動画を見てる連中、美園っちがオレに貢ぐ手助けしてやってよ。今から表示されるアドレスにメールしたら美園っちを援助できるからね。動画内でやってることを実際に試してみたくなったらメール送ってみてよ』
軽薄そうな蝶野の声とともに画面上に姫崎美園の個人メールアドレスが表示される。
軽い男の声を聞きながら、動画の中の姫崎美園はその豊満な胸にセーラー服の上からローションをたっぷり垂らし、まんべんなくもみ広げる。まるで愛撫しているかのように念入りにも見込み、乳首を摘む。下着は着ていないらしく胸に張り付いて透けたセーラー服は卑猥なコスチュームになり下がっていた。
「ってわけだ。美園を悪い男に紹介しちゃったの俺だけど静子はそんな俺の女でいいの?」
静子はやはりニッコリとわらって言う。
「おかげさまで娘が私みたいな女の喜びを知らずに育つことにならなくて、ありがとうございます。それに私はもう妻でも親でもなくてただの塩豚様の女なので関係ありませんよ」
「よーし、よく言ったな。二発目いく前にお前のマン汁で汚れた俺の一物をきれいにしてよ」
「はい、承りました」
俺が静子の上からどいても逃げようとすらしない。むしろ静子も起き上がって俺に向かって跪く。心底大切そうに俺の一物に手を添えてクリーニングし始める。鈴口にチュッとくちづけしてそのままジュポポポポポっと尿道口に残った精子を吸い出そうとする。タコのように吸い上げることで整っていた静子の落ち着いた顔立ちが無様に変わってしまう。そのまま愛おしげに舌先で亀頭をさすり、カリ首とチン皮の間に舌先を入れてこびりついた精液や愛液のカスを愛おしげにこそげ押しては自らの口の中に運んでゆく。そのまま竿沿いに舌を這わせたかと思うと次の瞬間ぱっくりと咥え込み、巻きつけるように舌で俺のものを磨き上げる。
今まで秩序だなんだとジョーカーに敵対してきた組織の幹部が今や俺にひざまずいて喜々としてチンポ磨きに興じている。これでまた一段とジョーカーの中での俺の地位もあがるだろう。支配欲が満たされ、もうすぐ手に入るさらなる権力に思いを巡らして俺の一物が次第に興奮していく。宿敵だった女が今や目の前で無様にチンポを舐めしゃぶり、自らの属していた組織での裏切りを誓う。おそらくこの街を俺が支配するのもそれほど遠い未来のことではないだろう。
金玉の皮を伸ばしながらチュルチュルと掃除機のように吸い付きながら俺に心からの奉仕を行う便女静子を見下ろしながら俺は言う。
「そろそろいいかな、静子、ハメてやるからそこでちょっと腰振って誘ってみろよ」
そういって応接室の来客用の低いガラス机をさす。その上に乗って腰をぎこちなく揺する静子。すこしダークグレーのスーツは汚れているがまだ様になっている。下半身は股間部分で左右に真っ二つに割れてマンコからアナルまでまるみえになっている。唯一つ問題があるとすれば静子の動きはぎこちなさ過ぎてエロさのかけらもないということだ。
「静子さぁ、本当に男を誘う気あるの?こんなのウチの学園生だってできるぞ」
嘲笑的に言う。恐縮したように静子が言う。
「申し訳ございません。私はこんなことするの初めてな女として落第級のオバサンマンコですのでどうすればいいかわからないのです」
「しかたないなぁ、これじゃぁなえるからしばらくうちの学園の学園生としてオンナを磨きなよ」
「じゃ,俺は萎えちまったから他のもっと可愛い若い連中のマンコ使うから。お前はここでなんでお前のマンコがダメなのか作文用紙10枚分の反省文をかきながらオナってなよ、グヘヘヘ」
そうして俺は応接室を後にした。
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