一方その隣で塩豚が神坂夏織を膝の上に乗せていた。まだ挿入はしていないが怪人の人間離れした性器は既に美園ちょ蝶野の常時を隣で見ていたために大きく勃起している。その男性器のすぐ上に、神坂夏織の女性器があり、彼女は腰を宙に浮かせて挿入体勢をしている。
「まぁ、せっかくオーダー・セイバーに送るんだから。もっとまじめにビデオ撮らなきゃね。ぐへへへ。
まずは、セイバー・レッドの正体を教えてほしいかな、ウヒ」
「はい、ボク、ことセイバー・レッドの本名は神坂夏織○○学園二年です」
「洗脳されちゃったんだよね。どうやって洗脳されたのかな?」
「セイバー・レッドは、愚かにも敵本拠地に潜入して即バレして落とされちゃいました。はじめは必死で抵抗してたんだけど、毎晩毎晩オチンポ様で正義マンコをホジホジイかされて負け続けちゃったんです」
「負け癖ついちゃったんだよね、うひひ」
「うん、負け癖がついちゃったボクはだんだん負けるのが気持ちよくなってきました。だって、オマンコ征服されるの気持ちいいんだから…」
物欲しげに夏織の腰が塩豚の一物の上で無意識に円を描いている。誘うような腰つきは無意識に彼女が肉棒を求めていることを暴露する。
「へー、それで完落ちしちゃったんだ。今は勝つ必要ないしね」
「はい、いまはジョーカー様の性処理用のマゾメス犬なので毎日正義のオマンコで極悪極太オチンポ様に負け続けています。オマンコ・レッドはおチンポには勝てなくなっちゃったんです」
照明の光を浴びて彼女のラヴィアが光る。何もしていないのに濡れ始めているのだ。まるで塩豚の性器のフェロモンにでもあてられたかのように。
「じゃぁ、どういうふうに正義マンコが敗北するのか見てみようか」
そう言うとフトシは引き締まった夏織のウェストを掴んでゆっくりと自らの肉槍の上にかぶせていく。
「んん…んふふんは…ふぁあんんん、ゆっくりおチンポ様がボクのマン肉に入ってきます。ぶ、ぶっとくて赤黒いオチンポ様がぁ、入ってきてます」
「堕ちた?」
茶化すように聞く塩豚。
「ま、まだです。まだボクは正義のセイバー・レッドです」
そう真面目そうに言う少女はまだ気がついていない。既に彼女の腰がもどかしそうに震えていることに。さらに彼女の体を塩豚が下ろしていく。
「ぐ、ぐむんんん、ま、まだです。セイバー・レッドの正義は簡単には破れないんだから」
しかし、次の瞬間、下から激しく塩豚が突き上げる。
「ん、んほおぉぉぉぉぉ、おチンポ様キタ、キタ、キタのォォぉおぉぉぉ。し、子宮のボクの大事な部分つっつかれてるぅぅぅぅ」
「堕ちたかぁ?グヘヘヘ」
塩豚が涼しい顔で夏織の乳首を引っ張りながら聞く。
「んはぁァンは…ひゃぁぁぁんん、ダメなの、ダメなのにィィィ。ボク堕ちてるのいぉぉぉぉ、堕ちちゃってるぅぅぅ。ボクの正義がぁぁぁ、敗北しちゃってるのぉォォ。」
「マン肉締めろ、夏織ぃ」
「締めますぅぅぅ。だ、大敗北したぁセイバー・レッドはぁ…オマンコ・レッドになっちゃうのぉぉおぉぉ…ダメなのにぃぃぃぃぃ。このオチンポにぃ屈服してるのォォおお」
「いいんだろ?」
「んはぁ…うんっ」
こらえるように唇を噛みながらされるがままになっている夏織。
「せっかくだから実況してよ、セイバー・レッドの状況を、グヘヘ」
「ああ、性欲怪人のぉ、…んんんんはぁぁぁん…極太カリ高おチンポ様がセイバー・レッドのオマンコにぃ…んはぁあああん…侵入して来ていますぅ。ふはぁぁん、ゆっくりとぉ悪のおチンポ様がボクの子宮に向かってぇ…侵攻してきていますぅうう。やぁぁああん、そしてぇ、ボルチオをゴスッゴスぅってぇ擦り上げてるおぉ。んひゃぁっあぁんん。感じすぎちゃってぇボクは堕ちちゃうのぉォォ。
ひゃぁぁんんっっ、こ、腰がぁ勝手に動いちゃうのぉぉいぉお。んはぁぁぁ、、オマンコもぉ締めちゃうのぉォォ。だってぇ、んはぁぁあん、ボクの体が全力でフトシ様のぉ極悪デカマラに恋しちゃってるからぁァン。んひゃぁぁんん」
「夏織のマンコ本当にきもちいいよ、ウヒヒ。このために剣道やってきたんだろ?」
「しょ、しょうなのぉぉぉぉ。ボクはぁフトシ様にぃ気持ちよくなってもらうためにィィ、ひゃぁぁっふうああぁん、鍛えてきたのぉ。敗北するためにぃセイバー・レッドになったのおぉ」
「いま、開放したらオーダー・セイバーの基地に帰る?フヘヘへ」
「んんん、む、無理だよ。だってぇ、ボクはぁ、もう、ふあはんんんん、このオチンポ様のぉトリコだからぁぁんん。もっとしてぇぇ…んはぁぁん」
「そっか、もう夏織は俺のチンコにラブラブなんだね」
その問に答えるように夏織の引き締まった腰が塩豚の膝の上で大きく上下に動く。まるで自ら動くオナホールの用に、男性器を扱き上げるのが自らの使命だと言わんばかりに、ダイナミックに腰を上下させる。
「うん、んはぁぁぁん、ボクはぁん、このオチンポ様にラブラブなのぉぉ。ひゃぁぁぁん、激しィィィ、ちょっとぉぉぉぉ」
「ん?俺が俺のチンコケースどう使おうが自由だろ?イクよぉぉ」
「ひゃぃぃぃぃ、キテぇ、キテぇ、フトシ様のぉ、凶悪ザーメンでおチンポ・レッドの子宮満たしてほしいのぉォォォォ!!!!
ふぁぁぁんんんんんんんんんんん、キテるウウウウウウウウウウウウウウうう」
フトシが神坂夏織のまだ未熟さの残る、しかしこの一週間の調教の結果みるみる成熟しつつある膣穴に生中出しをキメる。そしてそれにタイミングを合わせて、いや、実際には射精をより快適に導くためにそれよりほんの数秒早く少女は絶頂する。夏織の絶頂に収縮してうねる膣圧によってフトシの人間離れした巨大な男性器が爆発する。
絶頂の快感に身を委ね、塩豚太の胸の中に体を預けている神坂夏織にいつもの男勝りの雰囲気はなかった。むしろ中年男に身を任せる情婦のような妖艶さすらあった。
「ほら、なんかコメントしてやりなよ、ウヒヒ」
自らの愛玩動物のように神坂夏織の髪の毛を撫でながら塩豚が言う。
「はい♡。そういうわけでボクはフトシ様のおチンポ様に忠誠を誓うおチンポケースになりました。だから、もうさがさないでね。あ、でも可愛い女の子はフトシ様に紹介してオマンコ・レッドが調教しに行っちゃうからよろしくね。
あとは、老婆心ながらいっちゃうけど、みんなもう正義の味方とかバカみたいな中二病卒業したほうがいいよ」
「夏織も言うねぇ、一番熱かったくせにね、ウヒヒ」
そう言いながら我が物顔で豊乳化した夏織の胸を揉みしだく。
「ああん、そうなんですよ。ボクはもうバカやるのは卒業してフトシ様のオンナになったんですぅ。おっきくしていただいたオッパイ気持ちいいのぉ。おもちゃの剣振り回すよりぃ、オチンポ様とオマンコでオトナにっちゃったのぉ」
「ま、そういうわけだ。じゃぁ、他の連中もあつまって最後に記念撮影やろーぜ、おっさんビデオカメラ持ってよ」
そう、蝶野が宣言し、芹沢家の女達や120号がソファの前に集まる。リナのカメラは部屋のはしの方で壁に向かってセンズリしていた彼女の父に手渡される。
「わかったかな、オーダー・セイバー。お前たちは無力なんだよ。ウヒヒ」
塩豚の声を皮切りにひとりずつコメントしていく。次に口を開いたのは芹沢喜美江だった。
「すみません、いろいろカウンセリングとかしていただいたんですけれども、私は毎日オマンコしていただけるほうがいいんです」
長女のミキも
「私も今の方がいいです。最近大学にジョーカーの皆様にご奉仕できるようなサークルつくりました。女子大生とヤりたくなったら呼んでくださいね」
「リナもぉ、120号様のデリヘルに内定決まったし、今後もジョーカーのみんなにえっちなサービスしてたほうが楽しいかな。あ、これ私の電話番号です。オーダー・セイバーの人も学園生とヤりたくなったら呼んでくださいね。ちなみに、ジョーカーの皆様だとタダでヤりまくれますよ~。どんどん裏切ろ~」
「アナはぁ、エッチなこといっぱい教えてもらってぇ、毎日楽しいです。お父さんのおちんちんはちっちゃくて物足りないけど、120号様はアナをとっても気持ちよくしてくれます。ぁぁん」
末妹のアナは我慢できなかったらしく、オナニーを始めている。ビデオカメラを構えながら罵倒されている彼女の父のペニスは真っ赤に充血している。
「オマンコ・ブルーこと姫崎美園でーす。オーダー・セイバーの皆さん、見てますか―?この地区の司令官のママ、元気してるぅ?あとはぁ、蝶野先生の極太チンポウチを取られちゃった甲斐性無しのだれかさ~ん、ウチはぁジョーカーの性戦士になりまーす。毎日みんなの敵のオチンポ咥えて癒やしてあげてま~す。
そ・れ・に、今後はジョーカーの戦士を増やすためのリクルートミッションにも参加することになったんだよ~。ストレスたまりまくりの性犯罪者をウチのオマンコでリクルートしちゃいま~す。あとはぁ、可愛い女の子はウチが調教しちゃいます。そうだ、ママもどう?年増のオバサンだけど、まだまだいけるし。一緒にご奉仕しようよ。どっかの寝取られたグリーンさんもぉ、ジョーカーにはいったらウチとヤれますよぉ。ま、セーシ様みたいにラブラブエッチは無理だけどね。じゃぁ、そんな感じで」
「オマンコ・レッドの神坂夏織だよ。みんなの今までの調教模様をアダルトビデオ『オーダー・セイバーの敗北~オチンポ様には勝てなかったよ~』で発売するから買ってね。あとはね、今後はジョーカーの怪人さん達はボクが鍛えるし、フトシ様専用の女剣士オンリーの護衛部隊もつくる予定だからせいぜいがんばって倒そうとしてね」
「じゃぁ、最後に全員カメラに向かって土下座しよっか」
即座に女達がひざまずいていく。120号は芹沢家の女達のひざまずいた背中を横入一列に並べてその背中の上に横になる。ちょうど頭の部分に母親の喜美江が、足置きに三女のアナがなる。その前にひざまずいた姫崎美園と神坂夏織の上には蝶野静思と塩豚太が我が物顔で馬乗りになり、髪の毛の上に自らの人間離れした一物をのっけている。カメラの影では二人のマンコからドロっと白濁したザーメンが溢れかけて、ふたりとも零さないように頑張って締めようとプルプルかすかに震えていた。
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