「母さん、120号様のオチンポを私のオッパイで扱いてるだけだけど?」
しかし返ってきた答えは喜美江を更に恐怖に陥れるようなものだった。
「ミキちゃん俺にラブラブだもんな―」
「ふぁい、120号様あいしてまひゅ」
しゃべる時間も惜しいというふうに谷間から顔を出した亀頭を舐めながら芹沢ミキが応える。
「じゃぁ、次はアナちゃんだね。ほらこっち来て。リナはアナちゃんのオマンコ準備してよ」
一番幼い少女を呼び寄せる。母親が懸命に娘を止めようとするもまったく動けない。それどころか彼女自身もまとっていた地味な服を脱ぎ捨てて卑猥な衣装に着替え始めている。
トコトコと俺のところに来た少女のまだ状況が飲み込めていない幼さの残る唇に俺はキスする。それもとびきり卑猥なディープキスだ。ぢゅるるるるっとまだ乳臭い少女の甘い唾液を吸い込み、俺のタバコ臭い唾液を送り込む。
腕は勿論少女の胸に当てられ、布地の少ない服の下に差し込み膨らみかけのなだらかな双乳をまさぐり、その乳首をつねる。
彼女の姉の芹沢リナはすっかり発情しきった顔で妹の女性器を下からまさぐり、そのまだ青さの残るおしりに舌を這わせている。
「ふはぁぁ、アナちゃん、キスは初めて?」
コクリと頷く少女が可愛くて更にその若い蜜を俺は吸い上げる。
「おーし、その食卓テーブルに手をついて三人とも尻をこっちに向けろ。オバさんはメイド服が最高にアホっぽくて楽しいけど俺の視界に入ってくるな。そうだな、だんなのチンコでもコイてやれ」
先程まで幸せそうだった食卓はいまでは無残になってしまった。食卓に並べられた夕食はとっくに冷めて、その席に付いているべき家族のメンバーはだれも椅子に座ってはいない。
三姉妹は若くてプリプリのケツを卑猥なメイド服からのぞかせて、リナとミキは尻を振ってさえいる。
「アナ、これから言う言葉を繰り返せ。『アナは痛いことを気持ちいいと感じちゃうマゾロリです』」
言葉の意味に気がついたのか後ろのほうでまた無駄なあがきをしている音が聞こえるが無視する。
機械的に柔らかい声で少女が繰り返す。
「アナは痛いことを気持ちいいと感じちゃうマゾロリです」「アナは痛いことを気持ちいいと感じちゃうマゾロリです」
「もう一つ繰り返そうか。『アナはオチンチンにつかれればつかれるほどエッチが大好きなビッチになります』」
今晩中にアナは大人の階段を登り切ってそれどころかきっとのぼらなくてもいい階段まで登ってしまうだろう。
「これで、気兼ねなくイケるな。そこの姉二人、アナを押さえろ」
「「はぁい♡」」
っと上二人が末っ子のお尻を抑えて俺のチンコを新品マンコに導く。そのまま俺はまだ濡れかけの未熟な性器に欲望を叩きつける。
「ひゃぁぁぁあああああああああ」
声にならない叫びのような音がアナの口から漏れる。俺はチンコが処女膜に当たるのを感じてぐっと力を入れる。
「痛い痛い痛いよぉ」
そう言いながらも少女の体の反応はあからさまに変わり始める。
「変だよぉ、痛いのになんかムズムズするのぉ」
俺は少女の胸に手をかける。既に乳首は今までで一番硬く勃っていて、それを弾くと「はぁん」とアナの口から喘ぎ超えがもれる。俺は楽器でも演奏している気分でいじりながら反応を楽しむ。
ふと、横を見るとリナとミキが手持ち無沙汰のようだった。だから俺は命令する。
「ミキはこぼれてる破瓜の血とか愛液とかをなめて綺麗にしろ。リナはそこで何がどうなってるか実況中継しろ。うしろで見てる親に分かるようにな」
「はぁい♡」
そう言ってミキが犬のように床に滴ったアナの破瓜の血を舐め始める。
「ご主人様のぉ、ぶっといオチンポがアナの新品マンコにぃ、ズッポリ入っています。気持ちよさそう。それで、血と愛液の混ざったのが掻き出されて、床にこぼれてるのおぉ。
ああ、ピストンのスピードが速くなった。どんどんオチンポがアナの子供マンコを突き上げて私の妹を尻軽ビッチにしちゃうのぉ」
パンパンパンっと俺は腰をふる。
「きもちいだろ、アナ?」
「はぁぁぁぁんん、いいの、いいの、おチンポいいのぉ」
少女が堕ちきった淫猥な声で喘ぎながら言う。
「お前ら三人とも俺のメイドになるよな?」
腰を振りながら俺が言う。
「うぁぁん、なるのぉ。気持ち良すぎるのぉぉぉぉ」
真っ先に答えたのはくびれのない体をオレに抱きかかえながら知りを打ち付けられている末妹だった。まようこともなく快感に打ち震えながら喘ぎ超えの合間に絞り出す。
「ご主人様の逞しいオチンポにアナの子宮が征服されてぇ、性処理メイドになっちゃってるぅ。もちろん、私もなりますぅ♡」
実況しながら、リナが応える。彼女を見れば、その指が自らの股間に添えられており、俺と妹の交合をみながらオナニーにふけっていることが分かる。流石にとっくに落ちきって毎日オナニーをしているだけある。まぁ、実際ほとんど毎日セックスしてるんだろうからすでに立派な色欲狂だ。
「私を置いて行かないでぇ。私もご主人様のぉメイドになるのぉ」
ペチャペチャとフローリングの床に滴った俺の先走りとアナのラブジュースを舐めながら長女のミキが負けじと宣言する。這いつくばるように床に舌を這わせているため豊乳が床に押しつぶされて形を変えている。
「さて、俺の性欲処理用メイドになるってことは今までの生活はもう無理だぞ、アナ。
わかっているか」
少女の小柄な体を持ち上げてそのままソファーに移動して、駅弁ファックの体勢に変える。ポタポタと移動しながら滴る二人の愛の蜜に吸い寄せられるようにミキとリナもついてくる。
「んはぁ、エッチな事ぉ、いっぱいできる?ああぁぁん」
最初にアナが聞いたのはそんなことだ。
「むしろそれしかできなるな援交とかしてエッチなことしまくれるぞ」
「あぁん、それいい。わたしエンコーする」
言葉の意味を知っているのか少女が繰り返す。
「そうか、決定だな。
んあ、オレもイキそうだ。中に出すぞ」
「はぁはぁあああん、いいのぉ。気持ち良すぎてわけわかんないのぉ。
な、なんかキテるぅ!熱いのがわたしの中に広がってるのぉ」
ビュルルルっと少女の中に精子を排出する。まだ破瓜したばかりの未熟な性器に俺の子種が注がれる。
すぐにミキが俺の魔羅をアナのマンコから引き出してペロペロと二人の体液の混じった一物を綺麗に女子大生の舌ブラシで掃除し始める。
「ミキはどうだ?親と俺のチンポどっちが大切だ?」
「そんなの、」
チュププっと亀頭にくちづけしながら少女は言う。
「比べられるはずないじゃないですかぁあ」
ハーモニカでも吹くように竿に唇を寄せながら上目遣いに言う。
「もちろん、このぶっとくて逞しいオチンポ様に決まってるじゃないですかぁ」
「そっか、じゃぁお父さんに頼もうか。毎日家でエッチできるように家に帰ってくんなって」
金玉のシワを一つずつ舌で伸ばしながら父親に一瞥すらせずミキが言い放つ。
「お父さん、そういうことですから。もう家には帰ってこないでください。外で働いて家のローンと生活費だけ入れてください。この家はご主人様とそのエロエロ性処理メイドの三姉妹専用にしますからぁ」
ズポポポポっとマヌケなバキュームで全体を綺麗にしてくれる。
俺はすぐとなりでオナっていたリナを抱き寄せるとその唇を奪う。すぐにお互いの舌が絡みあいチュパチュプっと卑猥な体液の交換を行い、離れた時には銀色の唾液の橋がかかり、少女の白い肌の上に落ちる。
「リナはどうだ?母親も家から出て行ってもらうために熟女専用風俗を紹介しようとおもうんだが」
「ご主人様、天才!お母さん、よかったね。おばさんになってもエッチなこと楽しめるなんて」
俺は振り返って部屋の隅に座っていた夫婦に言う。既に何度か出したらしく、旦那の性器は縮んでいて、喜美江の唇の端には精液のこぼれたあとがある。
「そういうわけだから二人には家を出て行ってもらうことになった。残念だったな。まぁ、娘さんたちも賛同してくれたし、今後も娘さん達は俺が責任をもって風呂落ちするまで楽しんでやるからな」
「そ、そんなぁ。何でもしますからぁ娘達はぁ許してください」
「と言っているがお前らどうだ」
向き直って三姉妹にいう。
「性処理メイドがいい」「お母さん最悪」「エッチなこともっとしたい」
と悲劇的な解答が娘達から寄せられる。
「そういうわけだ。じゃぁ、こういう風に繰り返せ『私は風俗で働くことが生きがいです』」
「そんなぁぁぁぁ。。。」
そういいながらも即座に女の口は言葉を紡ぎ始める。
「私は風俗で働くことが生きがいです」「私は風俗で働くことが生きがいです」
そして見違えるように笑顔になった。無論風俗で働いたことなどあるはずないだろうに、プロっぽく旦那のチンポをしごき始める。
「っで、奥さん。娘達が風俗で働くことになりそうなんだが、どう思う?」
ほとんど芹沢家は崩壊した。だから母親が娘達にいう言葉もこうなってしまう。
「私は大賛成よ。エッチなことは気持ちいいし、気持ちいい事でお金を稼げるなんて素晴らしいわ」
そして俺はこの家庭を崩壊する最後の一言を言った。
「じゃぁ、旦那さんは奥さんをサポートしてやってよ。今後は毎日仕事終わりは奥さんの風俗で一発抜いてれよ。週末はアナちゃんのサポよろしくね。生活は切り詰めてお金は全部二人に貢ぐこと」
これは洗脳ではなく命令だ。だからこの男は正気のままイカれた家族に貢ぎ続けることになるのだろう。こうして幸せだった芹沢家は崩壊した。
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